気になる本、おススメの本を紹介

B O O K P O O H

『認知症グレーソーン』40、50代が要注意!脳の老化を止めるために今からできることとは?

朝田隆さん著『認知症グレーソーン』

朝田隆さん著『認知症グレーソーン』

朝田隆さん著『認知症グレーソーン』が、青春出版社より刊行されました。

 

今なら、まだ引き返せます! グレーゾーンの50%が”自覚のないまま”4年後に認知症を発症

日本の認知症の患者数は年々増加しており、2025年には65歳以上の3人に1人が認知症、またはその予備軍になると推測されています。認知症の中で最も多数を占める「アルツハイマー型認知症」はおよそ20年かけて進行するため、40代、50代も他人事ではありません。

 
認知症は現段階では回復することは困難ですが、「人や物の名前が思い出せない」「急に意欲が失われる」といった前段階で適切な対応がなされれば、4人に1人は元の状態に回復することができます。

 
そこで本書では、そんな認知症につながる“グレーゾーン”の段階で進行を食い止めるための予防策を紹介します。

たとえば、「1日30分以内の昼寝は認知症リスクを下げる」といった日頃から実践できる生活習慣や、脳の老化予防に効果的な食品や食べ方、他人とのコミュニケーションの取り方など、あらゆる方面から認知症予防に効果的な方法を掘り下げていきます。

 
認知症の一番の原因は加齢ですが、直接的な引き金となるのは「孤独」といいます。新型コロナ禍で、人と接する機会が大幅に減っている今こそ、認知症グレーゾーンの予防策に取り組むことで、心身ともに健康な状態を維持できるでしょう。

その「もの忘れ」、認知症グレーゾーンかもしれません!?

その「もの忘れ」、認知症グレーゾーンかもしれません!?

「認知症グレーゾーン」に気づくチェックテスト付き!

「認知症グレーゾーン」に気づくチェックテスト付き!

最新医学研究で脳の老化予防に効果的なこととは!

最新医学研究で脳の老化予防に効果的なこととは!

 

著者プロフィール

著者の朝田隆(あさだ・たかし)さんは、認知症の早期発見・早期治療に特化した「メモリークリニックお茶の水」理事長・院長。東京医科歯科大学特任教授。筑波大学名誉教授。医学博士。

1955年島根県生まれ。1982年東京医科歯科大学医学部卒業。40年近くにわたり、1万人を超える認知症、および、その予備群である軽度認知障害(MCI=グレーゾーン)の治療に従事。認知症予防&治療の第一人者として診察にあたる傍ら、テレビや新聞、雑誌などで認知症の理解や予防への啓発活動を続けている。

おもな著書に『専門医がすすめる 60代からの頭にいい習慣』(三笠書房)、『認知症予防の権威が明かす 100歳までボケずに生き抜く朝田式「脳トレ」』(大和出版)ほか多数。

 

認知症グレーゾーン (青春新書インテリジェンス)
朝田 隆 (著)

人の名前がとっさに出てこない、会話の中で「あれ」「それ」が増えた、「めんどうくさい」と感じることが多くなった……それ、年のせいでなく、「認知症グレーゾーン」かもしれません!? 約20年かけて徐々に脳に変化が起こって発症する認知症。認知症になってしまったら治らないが、認知症グレーゾーンのうちに気づき、対応すれば、未然に防ぐこともできる。新型コロナによる外出自粛で認知症が急増する中、認知症予防の第一人者が教える最新脳医学からのヒント。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です