『1分でわかる 敏感な人のための自律神経まるわかりBOOK』敏感な人は自律神経が乱れやすい!今は大丈夫でも敏感な人になる可能性が現代社会ではある!

原田賢さん著『1分でわかる 敏感な人のための自律神経まるわかりBOOK』
原田賢さん著『1分でわかる 敏感な人のための自律神経まるわかりBOOK』が主婦の友社より刊行されました。
こんな人は敏感な人の可能性が
生まれつき、周囲の刺激や他人の気持ちにとても敏感な気質を持っている人をHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)と呼びます。「敏感さん」というフレーズが話題となり、多くの人が知ることとなりました。
特徴としては、「深く考え込む」「刺激に敏感で疲れやすい」「人の気持ちに反応しやすく共感性が高い」「ていねいすぎる」などがあげられます。
新型コロナウイルス、ロシアとウクライナの問題……、毎日のようにメディアが発する悪いニュースや情報を目にする機会が増えたと思いませんか?
敏感な人はこうした情報を自分のことに置き換えてしまい、気分が落ち込んだり、体調に影響が出ることもめずらしくはありません。やがては自律神経に支障をきたし、うつなどの症状につながる可能性があります。
HSPは先天性のものとされていますが、その程度は人によって違います。そして環境によって敏感さが増していくケースもあるのです。少しでも「つらい」と感じているのなら対策が必要です。
では具体的にどんなことに該当する人が敏感な人なのでしょうか?
◎他人のきげんに影響される
◎周囲のささいなことによく気がつく
◎一度にたくさんのことをやるよう言われると困ってしまう
◎大きな音が苦手である
◎まぶしい光、強いにおい、粗い記事、近くから聞こえるサイレンなどにすぐ反応する
◎誰かが居心地の悪さを感じていると、その理由を察し心地よくしてあげようと思うことが多い
(引用元『敏感すぎる私の活かし方』)
該当する項目がありましたか?
複数あったとしたら敏感な人である可能性があります。
自律神経を整えるための「5つの習慣」とは?
自律神経には交感神経と副交感神経があります。心と体を緊張させて興奮状態に導くのが交感神経の役目です。交感神経が強く働きすぎると自律神経症状が出やすくなります(逆に副交感神経が強く働きリラックスした状態が続くとほとんどの症状は出なくなります)。
自律神経に支障をきたさないために次の5つの習慣を見直すのが大切です。
・姿勢
・運動
・食事
・睡眠
・考え方
この中で、「考え方」に着目して考えてみましょう。
「悩む」のをやめて「考える」ようにする! その具体策はこれ!
不安や心配なことがあると、「どうしたらいいんだろう?」「なぜこうなったの?」という思いが頭のなかを巡り、イライラしてしまう。そんな経験はないでしょうか。そのように悩んでいる時間が長いと、脳は緊張状態になり交感神経が働き続けます。体も緊張して自律神経のバランスを崩してしまいます。
知っておきたいのは、「悩む」と「考える」とは違うということです。原因がよくわからず、結論を導き出せない問題を悩んでも結論が出ないのですからいくら悩んでもムダといえます。悩むのではなく、「考える」のです。
「考える」ために現状の課題や対応策、その結果たどり結論を、ひとまず目に見えるようにノートなどに書き出してください。これにより安心感が生まれ、ぐるぐると「悩む」ことをストップさせられます。

なぜ整体的アプローチがメンタルに効くのか?
著者の原田賢さんご自身も会社員時代にうつに苦しんだ経験があります。寝てばかりの生活が続いたのですが、生活習慣を変えて運動を少しずつ増やすことで気力も回復しました。
筋肉のこりをほぐしたり、正しい姿勢をとったり、大きな呼吸をすることなどで自律神経は整っていくことを実践したわけです。健康な状態が自律神経にとってとても重要といえます。

少しでも、「自分は敏感かも?」と思う人はぜひ本の内容を試してください。
本書の構成
第1章 自律神経を知る
第2章 自律神経を整える「姿勢」
第3章 自律神経を整える「運動」
第4章 自律神経を整える「睡眠」
第5章 自律神経を整える「食事」
第6章 自律神経を整える「メンタル」
著者プロフィール
著者の原田賢(はらだ・けん)さんは、1976年生まれ。東京都出身。日本で最初の自律神経専門整体「元気になる整体院」代表。
大学卒業後、サラリーマンとして販売やITエンジニア職などを経験。過度な労働から自律神経失調症、うつ病になり休職を余儀なくされたことから、同院を開院した。施術の範囲は整体だけにとどまらず、自律神経を整えるための食事などの栄養指導、メンタルのアドバイスなど、自律神経に関係する全ての事柄をフォローしている。
| 1分でわかる 敏感な人のための自律神経まるわかりBOOK 原田賢 (著) 自律神経関連書籍でベストセラー連発の原田賢氏の新刊。敏感な人が自律神経を整える方法を見開き1分で読めるわかりやすい本! 日本初の自律神経専門の整体師の待望の最新刊。「胸がざわざわして落ち着かない」「眠れない」「気持ちが晴れない」「胃腸の調子が悪い」 これらに該当する人は自律神経が乱れている可能性があります。とくに何事にも敏感に反応してしまう人はどうすればいいかをメインに対処法を教えます。著者自身がサラリーマン時代にうつ病となり、「自分なんか生きていないていい」「何をしてもうまくいかない」「もう死んでしまいたい」といった思いに苛まれていました。そして生活習慣を変えてうつ病を克服し現在にいたっています。「自分と同じ苦しい思いをしてほしくない! 」という一心から本書は刊行されました。 |
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