『マッキンゼーで学んだ最高に効率のいい働き方』仕事でバツグンの成果を出す!イライラ、不安、焦りを力に変える、最強のビジネス習慣25

大嶋祥誉さん著『マッキンゼーで学んだ最高に効率のいい働き方』
大嶋祥誉さん著『マッキンゼーで学んだ最高に効率のいい働き方』が青春出版社より刊行されました。
思うように仕事の成果が出ない本当の理由を知っていますか?
抜群の成果を出し続ける人ほど大切にしているのが「心のスキル」です。どんな状況でもやるべき仕事にフォーカスし、集中することで、パフォーマンスも能率も格段にアップ。
生まれつきの性格や能力にかかわらず、ロジカルな問題解決の手法とノウハウを学ぶことで「最高に効率のいい働き方」を手に入れられるのです。
本書では、自分の能力を最大限に発揮するため、マッキンゼーのエリートたちに学んだ「最高に効率のいい働き方」を紹介しています。
本書の構成
著者プロフィール
著者の大嶋祥誉(おおしま・さちよ)さんは、センジュヒューマンワークス代表取締役。エグゼクティブコーチ、人材戦略コンサルタント。米国デューク大学Fuqua School of Business MBA取得。シカゴ大学大学院修了(MA)。
マッキンゼー・アンド・カンパニー、ワトソンワイアットなどの外資系コンサルティング会社や日系シンクタンクなどで経営、人材戦略へのコンサルティングに携わる。2002年に独立し、現在までに2000チーム以上のチームビルディング、組織変革コンサルティング、経営者や役員へのエグゼクティブコーチングを行う。
主な著書に『マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書』(SBクリエイティブ)、『仕事の結果は「はじめる前」に決まっている』(KADOKAWA)、『マッキンゼーのエリートが大切にしている39の仕事の習慣』(三笠書房)など多数。
マッキンゼーで学んだ最高に効率のいい働き方 (青春文庫) 大嶋祥誉 (著) 抜群の成果を出し続ける人ほど大切にしているのが「心のスキル」です。 どんな状況でもやるべき仕事にフォーカスし、集中することで、パフォーマンスも能率も格段にアップ。 自分の能力を最大限に発揮するため、マッキンゼーのエリートたちに学んだ「最高に効率のいい働き方」を紹介します。 |
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