気になる本、おススメの本を紹介

B O O K P O O H

『「いいね」を言葉に変える ほめツボ辞典』多彩な「ほめ言葉」で一目置かれる会話術が身につく!

『「いいね」を言葉に変える ほめツボ辞典』(編:話題の達人倶楽部)

『「いいね」を言葉に変える ほめツボ辞典』(編:話題の達人倶楽部)

青春出版社は、『「いいね」を言葉に変える ほめツボ辞典』(編:話題の達人倶楽部)を刊行しました。

 

“雑談上手”は会話の中に「ほめ言葉」を入れている! 多彩な“ほめ表現”で一目置かれる会話に

部下が大きな契約をとれたとき、後輩が仕事のサポートを上手くしてくれたとき…「ほめ言葉」はそういった場面でした使わないと思っていませんか?

 
実は、“雑談上手!”な人たちは普段の会話の中でも「ほめ言葉」を巧みに使っています。

たとえば、「そうですね」「なるほど」といった相づちも、「すごいですね」「深いですね」といったほめ言葉を含む表現を使うことで、相手との雑談を盛り上げるのです。

 
しかし、ほめ言葉は容姿、能力、性格など相手がうれしいツボをおさえていないと何の効果もありません。人間関係の上下によってもフレーズはちがいます。

そこで本書では、あらゆる状況、人間関係で実際に使える「ほめ言葉」を集めています。一辺倒ではない多彩なほめ表現で、一目置かれる会話術が身につく一冊です。

 
【本書の内容】

◆「聞く力」がある人が外さない“ほめツボ”
◎相手の話に的確に反応する方法
◎ほめられたとき、照れずに言葉を返せるか

◆「社交辞令」が人間関係の土台をつくる
◎日常会話の中こそもっと大胆にほめよう
◎訪問先でほめるときのポイントとは?

◆「観察力」があれば誰でもきちんとほめられる
◎人柄をほめるときのチェックポイント
◎どんな話題でも、相手にあわせてほめるのがコツ

◆プロは相手の「見た目」を上手にほめる
◎さりげなく服をほめるときの上手い言い方
◎持ち物をほめるならここに着目する

 

編者プロフィール

編者の話題の達人倶楽部は、カジュアルな話題から高尚なジャンルまで、あらゆる分野の情報を網羅し、常に話題の中心を追いかける柔軟思考型プロ集団。

彼らの提供する話題のクオリティの高さは、業界内外で注目のマトである。

 

「いいね」を言葉に変えるほめツボ辞典
話題の達人倶楽部 (著, 編集)

「ほめる」というのは、媚びるとも、へつらうとも、機嫌をとるとも違います。肝心なのは、「いいね」と思ったら、その気持ちを、ピッタリの言葉にして相手に伝えること。“ツボ”をおさえた言葉で的確にほめることができたら、自分もうれしい。相手もうれしい。それは結果として、お互いの信頼感につながります。ほめ言葉は人間関係の潤滑油なのです。本書では、あらゆる人間関係、あらゆるシチュエーションに対応できるよう、日本語の中の”ほめフレーズ”を網羅しました。ぜひ、日常生活に役立てて、ほめ言葉の威力を実感してください。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です