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『AERA』4月12日号 町田啓太さんが表紙に登場! 「King Gnu」井口理さん対談連載がスタート!

『AERA』4月12日号 町田啓太さんが表紙に登場!

『AERA』4月12日号 町田啓太さんが表紙に登場!

朝日新聞出版が発行するニュース週刊誌『AERA(アエラ)』2021年4月12日号が、4月5日に発売されました。

 

町田啓太さんが表紙&グラビア&インタビューに登場!

俳優の町田啓太さんが今号の表紙に登場します。

大河ドラマ『青天を衝け』では土方歳三役を演じるなど、活躍中の町田さんですが、俳優という仕事にたどり着くまでは紆余曲折があったと話します。何かをやってみては方向転換する町田さんを支えてくれた両親の存在が大きかった、と町田さん。インタビューでは、そんな両親への思いから演じる役への向き合い方、現在進行中のプロジェクトなどについて語っています。

 
そして、蜷川実花さんがとらえた町田さんは、いずれも、まっすぐなまなざしが印象的。表紙のみならず、カラーグラビアにもご注目ください。

 

King Gnu井口理さんによる対談連載「なんでもソーダ割り」がスタート!

今号より、「King Gnu」の井口理さんがホストを務める対談連載がスタートします。タイトルは、「なんでもソーダ割り」。月替りでゲストを迎えて、筋書きのない自由なトークを繰り広げます。

 
日本の音楽シーンを席巻している4人組バンドKing Gnu。AERAの新連載「なんでもソーダ割り」は、そのKing Gnuのボーカルとして、日々音楽と向き合い、時代の先頭をひた走る井口理さんをホストに迎え、月替りのゲストとトークを繰り広げる対談連載です。

 
対談のお相手は作家、俳優、芸人、クリエイターなど、井口さんが“いま話したい人”。記念すべき最初のゲストには、井口さんが「自分の人格形成に大きく関わった」と語る漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦さんを迎えました。

「まさか受けてくださるとは思わなかった」という井口さんの興奮が誌面から立ち上ってくるようです。「スタンド」を出そうとしていた井口さんの子ども時代、荒木さんの「過酷な時期」……お二人の対談は、この号を含めて4号続きます。

 
ちなみに、タイトルの「なんでもソーダ割り」は、打ち合わせの席で井口さんが発した「好きなお酒はハイボール。基本、なんでもソーダ割りします」という言葉から生まれたそうです。

 

羽生結弦選手の世界フィギュア記者会見を1万1500字で完全収録!

今号では、スウェーデン・ストックホルムで開かれたフィギュアスケートの世界選手権も総力特集しています。

羽生結弦選手が現地で開いた4回の記者会見を、特別仕様の誌面で完全再現。大会中、羽生選手が何を考え、どう行動したのか。一言漏らさず1万1500字で収録しています。

 
コーチのブライアン・オーサーさんの独占インタビューも敢行。オーサーコーチは今回の世界選手権で1年ぶりに羽生選手と再会し「旅に出した子が大人になった、という感慨」があったと話します。

「逆境の中で結弦が劇的に成長する姿を、何度も目撃してきた」という言葉に宿るのは羽生選手に対する信頼。彼を信じることが、北京五輪シーズンのプランだ、とインタビューを締めくくっています。

 

巻頭特集は「占いは人生に効く」

今号の巻頭特集は「占いは人生に効く」。オンラインイベントに6万4000人以上が集まったり、人気占い師ゲッターズ飯田さんの書籍が半年足らずで166万部も売れたり、『突然ですが占ってもいいですか?』(突占)と題された番組がゴールデンタイムの人気コンテンツになったりと、世は何度目かの占いブーム。

かつては、当たったり外れたりする「予言」的側面が強かった占いですが、今は、自分や他人の人生に新しい視点を与える「共感のメディア」へと変貌しています。

 
特集では、「突占」に出演する沢村一樹さん、水野美紀さん、みちょぱさんの鼎談や人気占師・木下レオンさんのインタビュー、琉球風水志シウマさんが誌上で占う「リモートワーク風水」などをちりばめながら、コロナ禍を生き抜くための占いとの付き合い方を取材しています。

 

新連載「棋承転結」では渡辺明三冠が藤井聡太二冠を語る

新連載「棋承転結」には渡辺明三冠が登場し、ライバル藤井聡太二冠を語ります。

「棋承転結」は、当代を代表する人気棋士らが月替わりで登場し、将棋の話はもちろん、「ライバル」「ルーティン」「ピンチへの対処法」「恋愛・結婚」「勝負飯」などを深掘りする連載です。

ふだんは見せない意外な一面や、ビジネスパーソンにも参考になる思考法のヒントなどを、将棋ライターの松本博文さんが聞き出します。

 
今号では他に、
◎K-POP第4世代のトップランナー NCT 127/ENHYPEN/ATEEZほか
◎資生堂社長のメンターは若手社員
◎ワクチン接種後しばらくは「献血NG」
◎谷津嘉章[幻のモスクワ五輪代表]41年目の聖火リレー
◎【時代を読む】「寄り添い」から生まれるハラスメント
◎【現代の肖像】モデル・タレント アン ミカ
…などの記事も掲載されています。

 

AERA (アエラ) 2021年 4/12 号【表紙:町田啓太】

4月5日発売のAERA 4月12日号の表紙に、俳優の町田啓太さんが登場します。紆余曲折を経てたどり着いた俳優への道を振り返るカラーグラビア&インタビューも含め、蜷川実花が印象的なまなざしをとらえています。世界フィギュアも総力特集。羽生結弦選手が現地で応じた4回の記者会見を完全収録しているほか、コーチのブライアン・オーサー氏の独占インタビューも掲載しています。この号の巻頭特集は「占いは人生に効く」。テレビ番組「突然ですが占ってもいいですか?」の人気を読み解きながら、自分や他人の人生に新しい視点を与える「共感のメディア」となった占いの活用法を考えました。新連載「棋承転結」には、渡辺明三冠が登場し、ライバル藤井聡太二冠を語ります。

 


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