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『コミュ障でビビリなリーダーでも、部下を思うように動かせる本』ビビリでコミュ障なリーダーの悩み「部下を叱ることができない」をズバリ解決!

晴瀬ワカルさん著『コミュ障でビビリなリーダーでも、部下を思うように動かせる本』

晴瀬ワカルさん著『コミュ障でビビリなリーダーでも、部下を思うように動かせる本』

晴瀬ワカルさん著『コミュ障でビビリなリーダーでも、部下を思うように動かせる本』が、光文社より刊行されました。

 

ソニーのMVPエンジニアが書いた異色のビジネス書が登場!

ソニーのエンジニアとして最高の栄誉であるMVPを獲得、技術者として超一流のスキルを誇った著者が、管理職になったとたん部下とのコミュニケーションにつまずき、あげくメンタルをやられてダウン。しかし、その状態からコミュニケーションスキルを一から学び直し、リーダーとして部下とうまく付き合い、チームの成績をどんどん上げていった――。

 
本書は、こうした著者の経験をもとに、ビビリ(=小心者)でコミュ障(=コミュニケーションに難がある)の管理職やリーダーでも部署やチームをうまく回していく方法を、余すところなく公開しています。

管理職の仕事に挫折した人、部下とのコミュニケーションに四苦八苦している“リーダー不適格者”にとって、とても役立つ内容となっています。

 

「部下を叱ることができない」という悩みの解消方法

ビビリなリーダーにありがちな「部下を叱ることができない」という悩みについて、その解消方法を本書の中から紹介します。

 
(本書より)

私の場合、テーマとして掲げているのが、顧客満足度ならぬ「部下満足度」。
ですから、顧客を叱ることがないように、部下を叱ることもありません。
その代わりに、 「改善をお願いする」というイメージで対応しています。
たとえば、ミスをしてしまった部下には、
「次から、ここは注意しておいてもらえますか」
と話すようにしています。
このように私の場合、部下とのやりとりでは、いつも「お願いモード」 。
「それでは部下にナメられる」と危惧する人もいるでしょうが、最初はナメられてもかまいません。一貫して「お願いモード」、しつこく「お願いモード」でいれば、それが自分の管理職スタイルとして確立し、その結果、両者の間に信頼関係が生まれます。
信頼関係ができれば、ナメられることはありません。ナメられてしまうのは、その場その場で対応を変えるからです。

 

著者プロフィール

著者の晴瀬ワカル(はるせ・わかる)さんは、早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。設計エンジニア。ソニー株式会社勤務。20年以上にわたり設計業務に携わり、某有名製品も担当する。数万人のエンジニアから毎年十数名選ばれる褒賞金100万円のSonyMVPにも表彰される。国家資格キャリアコンサルタント、コーチング資格なども保有。

一人っ子で、子供のころからコミュニケーションが大の苦手。友人も少なく、なかなか周囲に溶け込めない学生時代を過ごす。社会人10年目に、やりたくないリーダーに指名され、部下とのコミュニケーションに苦戦しリーダーから外される。そこから自分なりのやり方でコミュニケーション方法を改善、約20名のチームリーダーを任され、チームで社内技術交流会を受賞するまでになる。現在も企業に勤めながら、自分と同じようにコミュニケーションに苦労して悩んでいる人に向けて、自分らしいキャリア形成支援を使命に活躍中。

著書に『「理系リーダー」の教科書』(大和出版)がある。

 

コミュ障でビビリなリーダーでも、部下を思うように動かせる本 自分にムリせず「お願い上手」になれる!
晴瀬 ワカル (著)

ソニーのエンジニアとしてMVP表彰の華々しい経歴。しかしリーダーとしては部下にそっぽを向かれるなど全くのポンコツ……。
そんなコミュ障でビビリな著者が、リーダーシップではなく、「部下満足度」に力点を置くようになってから、部下とのコミュニケーションが見る見る改善、チームの業績もどんどん上向きに。
すべてのリーダー不適格者に贈る、リーダーシップ0のリーダー術。

 


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