『週刊朝日』6月12日増大号 ”Withコロナ”新生活を生き抜くための「Q&A 50」一挙掲載!
『週刊朝日』6月12日増大号が、朝日新聞出版より6月2日に発売されました。
新型コロナ「第2波」に万全の備えを!“Withコロナ”新生活を生き抜くための必読「Q&A 50」一挙掲載!
外出や営業の自粛が少しずつ解かれる中、新型コロナウイルスとの新たな生活が始まります。コロナの影響による暮らしとお金にまつわる疑問や、医療や治療薬の行方など、「新しい生活」を始めるうえで気になる疑問を、多くの専門家への取材から徹底的に解き明かします。
「1人あたり10万円の給付金って、そもそもどうすればもらえるの?」
「勤め先が休業した時、賃金の請求はどうしたらいい?」
「出張先で新型コロナウイルスに感染した場合、労災は適用されるの?」
…など、今号では、これから多くの人が直面する可能性があるお金や健康の悩みに、多くの専門家への取材を元に答えています。
医療編では、気になるワクチンや治療薬の開発の行方や、第2波が起きたときどんな被害が予想されるかなどについて、医師らへの取材に基づき解説。新型コロナの恐怖を正しく理解し、必要な準備をいち早く始めるためのヒントが満載です。
ドラマ『中学聖日記』で話題を集めた注目俳優・岡田健史さんが表紙&グラビア&インタビューに登場!
今号では、2018年のドラマ『中学聖日記』で一躍脚光を浴びた注目の若手俳優・岡田健史さん(21)が表紙&グラビア&インタビューに登場。その素顔に迫ります。
かつて高校球児だったという岡田さん。野球の名門校でキャッチャーを務めた経験が俳優業にも活かされていると語ります。「情熱」が一番の武器だという通り、真っ直ぐで力強い視線が印象的なページになっています。
激変する2021年大学入試。灘、日比谷、桐蔭学園の校長が「傾向と対策」を語る
新テストの導入や、コロナショックの影響で「激変」することが確実な来年の大学入試。AO・推薦入試志願者の増加や地元志向の拡大、入試日程の後ろ倒し、出願要件の緩和、オンライン面接の導入など、受験生はこれまでにない環境に適応していくことが求められます。
AERAでは、そんな不安定な時代の入試に臨むための「傾向と対策」を、灘、日比谷、桐蔭学園の校長に聞いています。
デジタル時代を乗り切れ! 本誌の還暦記者がZoom会議、飲み会、テレワークに挑戦!
コロナ時代でテレワークが増え、急速に変わりつつある日本のサラリーマン業界。ITが苦手なAERAの記者(60歳)も新時代の生き残りを目指し、オンラインでの会議や取材、そしてオンライン飲みにも初挑戦。
「紙にプリントするな」「お世話になっておりますメールはやめる」など、テレワーク初心者も読んですぐ役に立つ“トリセツ”を届けます。
週刊朝日 2020年 6/12 増大号【表紙:岡田健史】
新型コロナ「第2波」に万全の備えを! “Withコロナ”新生活を生き抜くための必読「Q&A 50」一挙掲載! 外出や営業の自粛が少しずつ解かれる中、新型コロナウイルスとの新たな生活が始まります。コロナの影響による暮らしとお金にまつわる疑問や、医療や治療薬の行方など、「新しい生活」を始めるうえで気になる疑問を、多くの専門家への取材から徹底的に解き明かします。その他、2021年から激変が予想される大学入試に灘、日比谷、桐蔭の名門高校の校長が語る「傾向と対策」や、注目の若手俳優・岡田健史の表紙&グラビア&インタビューなど、密度の高い内容でお届けします。 |
◆『週刊朝日』4月15日増大号 ウクライナ戦争で壊れる非核三原則――「核ミサイル」が日本に配備される日 | 本のページ
◆『心が楽になる 茂木式マインドフルネス』「今、ここ」を楽しむことで人生が変わる! | 本のページ
◆『小林教授の肩の力を抜くとすべてよくなる』体の不調、心の疲れの原因は「肩」にあり!「自律神経」の名医・小林弘幸さんが教えるプレッシャー、ストレス、責任感から解放される生き方! | 本のページ
◆『不安が覚悟に変わる 心を鍛える技術』解剖生理学、NLP、コーチングなどをもとに、20年かけて開発された科学的メソッド! | 本のページ