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『糖質オフ×プチ断食のW効果でやせる!不調が消える!』監修ドクターも18kgやせた!糖質オフと“15時間食べない”プチ断食のW効果でやせる!

清水泰行さん監修『糖質オフ×プチ断食のW効果でやせる!不調が消える!』

清水泰行さん監修『糖質オフ×プチ断食のW効果でやせる!不調が消える!』

清水泰行さん監修『糖質オフ×プチ断食のW効果でやせる!不調が消える!』が、主婦の友社より刊行されました。

 

18Kgやせの経験と医師としての知見から導き出した「糖質オフ×プチ断食」

「コロナ太りを解消したい!」「夏までに痩せたい!」――そんな人には「糖質オフ×プチ断食」がおすすめです。

 
著者の清水泰行医師は、健康診断をきっかけに糖質オフダイエットに取り組み、試行錯誤の末にピークから-18kgを達成。さらに、ご自身がペインクリニックで診療する中で、「糖質過剰の食生活がさまざまな病気や不調の原因」という考えに基づき、患者の食事指導で糖質オフを取り入れています。

 
ご自身のダイエット経験と、実際に診療で行われた食事指導のうち、最も効果があったものに基づいて確立されたのが「糖質オフ×プチ断食」です。

2015年。健康診断の結果からダイエットを決意。

2015年。健康診断の結果からダイエットを決意。

2017年。18kg減って健康的にスリムに。

2017年。18kg減って健康的にスリムに。

 

「糖質オフ×プチ断食」基本のルール

一見すると「糖質オフって難しそう」「断食って過酷そう」と感じるかもしれません。が、そんなことは一切なし!

 
基本のルールは、以下の2ポイントを押さえていれば大丈夫です。

◎糖質オフ=1日の糖質量を130g以下にする
◎プチ断食=朝ごはんを飲み物に置き換え、15時間は食べない時間を作る

 

太るメカニズムは「糖質のとりすぎ」に原因があった

本書の「理論編」では、人の体が太るメカニズムを説明した上で、「糖質オフ×プチ断食」でどのような効果を狙うのかを解説しています。

 
そもそも太る原因は、「糖質のとりすぎ」です。糖質のとりすぎで血糖値が上がると、体内でインスリンが大量に分泌されます。インスリンは、ブドウ糖を細胞に送り込むホルモン。送られて余ったブドウ糖は体脂肪に変わってしまいます。

さらに、インスリンの作用によって脂肪の分解が抑えられてしまうので、脂肪を燃焼してエネルギーにすることはできなくなるのです。

 
そこで、

1.糖質オフで血糖値の波を穏やかにし、太りにくい状態をつくる

2.プチ断食でインスリンの分泌を抑えて脂肪をエネルギーに変えやすく=痩せやすくする

…ことがダイエットの鍵になります。

 

脂肪酸-ケトン体回路で、脂肪をエネルギーに変える体になろう

人の体において、エネルギーを作り出すシステムには、メインの回路が二つあります。ひとつは糖をエネルギーとする「ブドウ糖-グリコーゲン」系、もうひとつは脂肪を燃焼してエネルギーにする「脂肪酸-ケトン体」系の回路です。

「脂肪酸-ケトン系」回路をうまく使えば、脂肪はエネルギーとして燃焼されるので、痩せやすくなるでしょう。

しかし、糖質を必要以上にとっている限りは、「ブドウ糖-グリコーゲン」回路が優先されるため、「脂肪酸-ケトン体」系の回路の出番はなかなか回ってきません。

そこで、「脂肪酸-ケトン体」回路をオンにするために、「プチ断食」。朝食を飲み物に置き換えるだけの15時間プチ断食は、糖質オフの効果を高め、ブドウ糖の不足により体を痩せ回路に切り替える効果があります。

 
糖質オフで太らない体づくり×プチ断食で脂肪燃焼回路をオン。この「ダブル効果」でダイエットを効率よくできるのです。

 

糖質オフの基本食事モデルは「おかずたっぷり&ご飯少なめ」

「糖質オフって、我慢ばかりのイメージで続ける自信がない……」と思うかもしれません。しかし、「おかずたっぷり&ご飯少なめ」献立なら、しっかり食べて糖質オフが可能です。

 
たとえば、こちらの献立なら、このボリュームで糖質量は38.8gに抑えることができます。

 
<糖質オフレシピを紹介!>

本書『糖質オフとプチ断食のW効果でやせる!不調が消える!』では、毎日の食事を楽しみながら、糖質オフできる美味しいレシピを掲載しています。

プチ断食用置き換えドリンク、肉×野菜のしっかり主菜、満足できるかさ増しテクニックなど、多くのレパートリーを紹介。ステイホームで自炊を始めたという方にもおすすめです。

 
◆朝の置き換えドリンク「バターコーヒー」

◆たんぱく質と野菜を良質の油で「牛肉とアスパラの炒め物」

◆きのことしらたきでかさ増し「豚肉、しらたき、えのきのチャーハン」

 

本書の構成

第一章 理論編 具体的な仕組みをわかりやすく解説

第二章 実践編 朝、昼、夕食のポイントと食べていい食材など

第三章 レシピ編 おいしくて栄養もある料理の作り方

 

監修者プロフィール

監修者の清水泰行(しみず・やすゆき)さんは、1967年愛知県生まれ。北海道大学医学部卒業。医師。新川新道整形外科病院(札幌市)副院長。インクリニックで痛みの治療にあたるとともに、その原因として栄養不足や糖質過剰などの食事を指摘し、食生活の改善・指導などを治療に積極的にとり入れている。

自らも糖質制限で大幅減量に成功した経験をもつ。趣味はマラソンで、市民ランナーとしてトレーニングを積むなかで、食事管理を糖質制限で行い、運動と糖質制限の親和性を日々体感する。また、健康や医療に対する定説にさまざまな疑問を抱き、現在までに数千本の論文を読むなど研鑽を積み、得た知識を一般の人にも伝えようとブログ「ドクターシミズのひとりごと」(http://promea2014.com/blog/)にて解説している。

著書に『運動するときスポーツドリンクを飲んではいけない』(廣済堂出版)、『「糖質過剰」症候群』(光文社)がある。

 

糖質オフ×プチ断食のW効果でやせる! 不調が消える!
清水泰行 (監修)

自身も18キロやせた清水泰行先生。自らの経験 や診療 から導き出した糖質オフを効率よく行うためのプチ断食メソッドを一冊に

やせる、若返る、健康になる…ダイエット法としても、健康法としても話題の糖質オフ。
より結果を出すためにおすすめなのが「プチ断食」を組み合わせること。食べない時間を 15 時間ほど作り、空腹になるのがポイントです。

それは、古代人にとっては自然なことでした。いつのまにか糖質まみれになってしまい、だらだら食べ続けることが習慣化してしまった現代の食事の内容と時間を見直すことで、やせるのはもちろん、強い体になれるのです。

プチ断食というとつらそうなイメージですが、朝ごはんを食べないで、飲み物におきかえるだけ。朝ごはんは、本来は食べなくてもよいくらいなので、1日2食の生活は、やってみると意外に快適です。
プチ断食により、食べない時間をつくる=インスリンを分泌させないことで、ダイエット効果がぐんと上がります。

自身も18キロやせた清水泰行先生監修のもと、自らの経験や診療から導き出した、糖質オフを効率よく行うためのプチ断食メソッドを一冊にまとめました。
いままで糖質オフに挑戦したけれど、なぜかやせない人、目標になかなか到達できない人、一度やせたのにリバウンドしてしまった人には特におすすめです。

疲れやすい、不眠、イライラするといった不調を感じている人も試してみてください。そして、ぜひスリムで強く健康な体を手に入れてください。

 


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