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忍丸さん『わが家は幽世の貸本屋さん―残月の告白と妖しい秘めごと―』刊行 純度120%のあやかし綺譚、第5弾 〔ことのは文庫 6月〕

忍丸さん著『わが家は幽世の貸本屋さん―残月の告白と妖しい秘めごと―』(イラスト:六七質さん)

忍丸さん著『わが家は幽世の貸本屋さん―残月の告白と妖しい秘めごと―』(イラスト:六七質さん)

マイクロマガジン社は、オトナ女子向け文芸レーベル「ことのは文庫」より、忍丸さん著『わが家は幽世の貸本屋さん―残月の告白と妖しい秘めごと―』(イラスト:六七質さん)を6月18日に刊行しました。

藤野ふじのさん著『ネコとカレーライス スパイスと秘密のしっぽ』(装画:ふすいさん)と同時発売。

 

人と人、人とあやかし――さまざまな恋愛を綴った貸本屋シリーズ最高の恋物語!

 
<『わが家は幽世の貸本屋さん―残月の告白と妖しい秘めごと―』あらすじ>

シリーズ累計6万部突破の大人気あやかしファンタジー!

ついにお互いの想いに気づいた夏織と水明。
しかしそんな二人を貸本屋最大のピンチが待ち受ける。

化け狐の白蔵主が、娘が人間に恋をしたのは店の本を読んだからだ、と怒鳴り込んできたのだ。
「幽世に貸本屋など必要ない!」白蔵主の過激な言葉に東雲もヒートアップ!

このままでは狐の炎と龍の雷で貸本屋が燃えてしまう。
そう危惧した夏織たちは白蔵主の怒りを鎮めるために、日本の三大狸に協力を要請。
彼らを説得するため、旅立つのだが……。

人と人、人とあやかし――さまざまな恋愛を綴った貸本屋シリーズ最高の恋物語!!

 
【書店員さん、レビュアーのみなさんからの感想】

◎家族、親子、友達、恋人、色々な形の関係が出てくる今回、シリーズ通して今までの中で一番好きな印象。
この物語の醸し出す空気とカタチは相変わらず心地良い。
言わなければわからない! その通りだけれど、相手を想う気持ちは素敵だと思う。(書店関係者)

◎人間もあやかしも誰かを想う気持ちは同じ。
胸に迫る展開にドキドキし、それぞれの過去が明らかになるたびに目頭が熱くなりました。
大切な人とずっと一緒にいたくなる、じんわりと心の奧まであたたまる救いの物語。
優しさがたっぷり詰まっています。(レビュアー)

◎はじめてなので突然読んで大丈夫かなと思いましたが、わたしの好きなあやかしがでてくるとのことで読んでみました!すごく大好きな作品になりました!
あやかしと人間の中にあふれる温かさや優しさを感じました。1巻から読んでみたいと思います!(レビュアー)

◎今作は一冊丸々一つのテーマで、今まで以上に読み応えと緻密なストーリー構成への拘りを感じた。
ずっと気になっていた人達の過去が明かされた事で、夏織を包んできた世界がいかに温かいものだったのか深く伝わってきて、より感動した。(書店関係者)

◎いつの間にか第五巻になった『わが家は幽世の貸本屋さん』シリーズである。
あやかし系の青春ドラマないしは主人公の成長談といったところか。
本作のお得話はナナシと物語屋の本生談。そして日本三大狸談。どのエピソードも楽しめます。(レビュアー)

 

『わが家は幽世の貸本屋さん』シリーズについて

現世とは別にある、あやかしが跋扈するもう1つの世界〈幽世〉。
そこに幼い頃に迷い込んでしまった夏織は、幽世で貸本屋を営む変わり者のあやかし・東雲に拾われ、
人の身でありながらあやかし達と暮らしている。
そんな夏織は、ある日、行き倒れていた少年・水明と出会う。
現世で祓い屋を生業としているという彼の目的は「あやかし捜し」。
あやかしに仇なす存在とはいえ、困っている人を放っておけない夏織は、ある事情で力を失ってしまった彼に手を貸すことにするのだが―

夏織と水明。立場の異なる二人が出会うことで動き出す、純度120%のあやかし綺譚!

 
◆『わが家は幽世の貸本屋さん』PV(ナレーション:中島愛さん)

 
★『わが家は幽世の貸本屋さん』シリーズ特設サイト:https://kotonohabunko.jp/special/kashihonyasan/

 

著者プロフィール

 
■著者:忍丸(しのぶまる)さん

神奈川県在住。シナリオライターの仕事の傍ら、WEB小説を執筆。『異世界おもてなしご飯』(カドカワBOOK)で書籍化デビュー。

人情味あふれる人間関係や「食」について書くのを得意とする。『わが家は幽世の貸本屋さん』シリーズなど著作がある。

 
■装画:六七質(むなしち)さん

イラストレーター。町並み、 工場、 廃屋、 巨大建築物などをモチーフに独自のファンタジー世界を描き出す。

代表作:「デジモンワールドRe:Digitize」背景デザイン、「遙かなる時空の中で6DX」世界観デザイン、画集『六七質アートワークス層窟祭(そうくつまつり)』(パイインターナショナル)など。

 

オトナ女子向け文芸レーベル【ことのは文庫】について

「心に響く物語に、きっと出会える」

ことのは文庫は、マイクロマガジン社より発行しているオトナ女子向け文芸レーベルです。
2019年6月に創刊後、『わが家は幽世の貸本屋さん』や『神宮道西入ル 謎解き京都のエフェメラル』『極彩色の食卓』など様々な作品が登場しています。新作は毎月20日に発売。

 
★ことのは文庫公式サイト:https://kotonohabunko.jp/
★Twitter:https://twitter.com/kotonoha_mm
★Facebook:https://www.facebook.com/kotonohaMM2
★Instagram:https://www.instagram.com/kotonohabunko/

 

 
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