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【第19回石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞】佐々木実さん『資本主義と闘った男 宇沢弘文と経済学の世界』などが受賞

第19回石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞が決定!

第19回石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞が決定!

早稲田大学は、広く社会文化と公共の利益に貢献したジャーナリストを顕彰する第19回「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」の受賞作品を発表しました。

 

第19回石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞が決定!

早稲田大学は10月29日、第19回「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」の最終選考会を行い、次の通り「大賞」3作品、「奨励賞」2作品を決定しました。

 
「第19回石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」 受賞作品

<大賞>

◎公共奉仕部門:公文書クライシス(毎日新聞)

◎草の根民主主義部門:調査報道「呼吸器事件」 司法の実態を告発し続ける連載「西山美香さんの手紙」(中日新聞・中日web)

◎文化貢献部門:書籍『資本主義と闘った男 宇沢弘文と経済学の世界』(佐々木実さん/講談社)

 
<奨励賞>

◎公共奉仕部門:県知事選などを巡るファクトチェック報道とフェイク発信源を追う一連の企画(琉球新報)

◎文化貢献部門:報道ドキュメンタリー「SCRATCH 差別と平成」(TBSラジオ、RKB毎日放送)

 
選考委員は、秋山耿太郎さん(朝日新聞社元社長)、瀬川至朗さん(早稲田大学政治経済学術院教授<ジャーナリズム研究>)、高橋恭子さん(早稲田大学政治経済学術院教授<映像ジャーナリズム論>)、武田徹さん(ジャーナリスト/専修大学文学部教授)、土屋礼子さん(早稲田大学政治経済学術院教授<メディア史、歴史社会学>)、中谷礼仁さん(早稲田大学理工学術院教授<建築史、歴史工学研究>)、中林美恵子さん(早稲田大学社会科学総合学術院教授<政治学、国際公共政策>)、アンドリュー・ホルバートさん(城西国際大学招聘教授/元日本外国特派員協会会長)、山根基世さん(アナウンサー)、吉岡忍さん(作家/日本ペンクラブ会長)。

各受賞作品の詳細、受賞理由、受賞者コメントなどは、https://www.waseda.jp/top/news/67161 をご覧ください。

 

「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」について

早稲田大学は、建学以来多くの優れた人材を言論、ジャーナリズムの世界に送り出してきました。同大学では、「先人たちの伝統を受け継ぎ、この時代の大きな転換期に自由な言論の環境を作り出すこと、言論の場で高い理想を掲げて公正な論戦を展開する人材を輩出すること」を使命であり、責務としています。

 
「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」は、このような背景のもと、社会的使命・責任を自覚した言論人の育成と、自由かつ開かれた環境の形成への寄与を目的として2000年に創設。翌2001年より毎年、不特定多数を対象としたメディアに公表された作品を対象に、広く社会文化と公共の利益に貢献したジャーナリスト個人の活動を発掘、顕彰しています。

 

資本主義と闘った男 宇沢弘文と経済学の世界
佐々木 実 (著)

その男の人生は20世紀の経済学史そのものだった――。〈資本主義の不安定さを数理経済学で証明する〉。今から50年以上も前、優れた論文の数々で世界を驚かせた日本人経済学者がいた。宇沢弘文――その生涯は「人々が平和に暮らせる世界」の追求に捧げられ、行き過ぎた市場原理主義を乗り越えるための「次」を考え続けた理念の人だった。――ノーベル経済学賞にもっとも近かった日本人 86年の激動の生涯――

 
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第19回ジャーナリズム大賞作品決定 – 早稲田大学

 


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