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【訃報】元・久住書房社長の久住邦晴さんが死去 札幌の名物書店「くすみ書房」を経営

元・久住書房社長の久住邦晴(くすみ・くにはる)さんが8月28日、肺がんのため死去しました。66歳。通夜は8月30日午後6時から、告別式は8月31日午前10時半から、札幌市豊平区平岸5条13-5-23のむすめやホール平岸で。喪主は長女の絵里香さん。

 
久住書房は、久住邦晴さんの父が1946年に札幌で創業。1958年に法人化。久住さんは1999年に社長となります。久住書房が経営する書店「くすみ書房」では、「なぜだ!?売れない文庫フェア」「中学生はこれを読め!」など、ユニークな企画を次々と打ち出し、メディアでも注目を集めました。

学校向け教科書・教材の販売、英会話スクール、ブックカフェ「ソクラテスのカフェ」の経営も行い、久住さんは2007年から2013年まで、北海道書店商業組合理事長も務めています。

なお、久住書房は、残念ながら、経営環境の悪化などにより、2015年に自己破産となっています。

 


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