五木寛之さん初のテーマ別作品集〈五木寛之セレクション〉第3弾『異国ロマンス集』が刊行
東京書籍は、五木寛之さんの初となるテーマ別作品集の第3弾『五木寛之セレクションIII【異国ロマンス小説集】』を刊行しました。 白夜の街に繰り広げられる、愛と運命の物語 五木寛之さんのテーマ別作品集の第3巻目は、【異国ロマンス集】として、ソ連の国境地帯カレリアの哀しみ、ソフィアの村に残されたロシアイコン(聖像画)など、戦争と革命、民族の哀愁を伝える歴史ロマン小説6篇を収録。 白夜の街に […]
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東京書籍は、五木寛之さんの初となるテーマ別作品集の第3弾『五木寛之セレクションIII【異国ロマンス小説集】』を刊行しました。 白夜の街に繰り広げられる、愛と運命の物語 五木寛之さんのテーマ別作品集の第3巻目は、【異国ロマンス集】として、ソ連の国境地帯カレリアの哀しみ、ソフィアの村に残されたロシアイコン(聖像画)など、戦争と革命、民族の哀愁を伝える歴史ロマン小説6篇を収録。 白夜の街に […]
桃野泰徳さんによる〈リーダー論〉『なぜこんな人が上司なのか』が新潮新書より刊行されました。 「人材不足のせいにする」「無駄な仕事を増やす」「データを読めない」「器がとにかく小さい」――全員、失格。 「なんでこんな人が、私の上司なんだろう」――そんな気持ちを一度も抱いたことが無い幸せな人はどのくらいいるのでしょうか。今もどこかの組織で、企業できっと嘆いている人がいるはずです。 でも、そ […]
マイクロマガジン社は、オトナ女子向け文芸レーベル「ことのは文庫」より、雅な古都の魅力が散りばめられた“はんなり”ライトミステリー「神宮道西入ル 謎解き京都のエフェメラル」シリーズ第3弾、泉坂光輝さん著『神宮道西入ル 謎解き京都のエフェメラル 秋霖と黄金色の追憶』(装画:くろのくろさん)を刊行しました。 秋も深まる京都で、大切な人の存在に気付く──京都在住作家が紡ぐ人気シリーズ第3巻が […]
エネルギー、環境、人口、食糧といった世界の諸問題に関する学際的研究の第一人者、バーツラフ・シュミルさんの著書『Invention and Innovation(インベンション・アンド・イノベーション) 歴史に学ぶ「未来」のつくり方』(訳:栗木さつきさん)が河出書房新社より刊行されました。 世界的権威が語るテクノロジーの歴史と未来――報道・宣伝ではわからない事実(ファクト)が明らかに! […]
理論社は、アルフォンス・ドーテの名作とヨシタケシンスケさんがコラボした『ドーテショートセレクション 最後の授業』(作:アルフォンス・ドーテ、訳:平岡敦さん、イラスト:ヨシタケシンスケさん)を刊行しました。 今もなお古びない・・・ドーテの細やかな観察眼、弱さをいききとすくいあげた深い情 本書では、その豊かな感受性で故郷プロヴァンスの風物を描いた、ドーデの短編16作を厳選。細やかな観察眼 […]
お笑いコンビ「ナイツ」塙宣之さんによる、漫才の舞台に立つ芸人について綴ったノンフィクション『劇場舎人 ずっと売れたい漫才師』がKADOKAWAより刊行されました。 「20年前、渋々入った漫才協会で人生が変わった 師匠方を時に敬し、時に反面教師にし、僕は〈芸人〉になりました」 2023年6月に漫才協会の7代目会長に就任された塙さんは、数々のバラエティ番組にて漫才協会で出会った師匠方を紹 […]
「地球とつながるよろこび。」をテーマにアウトドア事業を行う株式会社ヤマップの代表取締役CEO・春山慶彦さん初の著書『こどもを野に放て! AI時代に活きる知性の育て方』が集英社より刊行されました。 養老孟司さんらと語り合うAI時代に必要な知性とは 早期教育が過熱し幼い頃から塾に通う。一見、学力が向上したように感じる一方で、すぐに人工知能(AI)に代替され、知識は役に立たなくなり、不確実 […]
俳優・市毛良枝さんが40歳で初めて登山に出会い、ひとりで自然と向き合い、新たな自分を見つけていく過程を綴ったエッセイ『73歳、ひとり楽しむ山歩き』がKADOKAWAより刊行されました。 引っ込み思案な性格、父の死、母の介護…自然を歩き、癒され、 自由になるエッセイ――歳を重ねるほど、 景色は美しくなる 市毛良枝さんは、俳優として活躍する一方で、自分の殻を破れない性格にコンプレックスを […]
「王様のブランチ」で紹介されて話題を呼んだ、お仕事小説の名手・山本幸久さんが駅前の花屋さんを舞台に描く、お花と幸せいっぱいのハートフルストーリー『花屋さんが言うことには』が文庫化され、ポプラ文庫より刊行されました。 未来に希望をもらえる物語『花屋さんが言うことには』 本書は、花屋さんで働き始めた主人公が、仕事や周りの人々と関わる中で、自分の夢と向き合っていく物語。読んだ後に元気がもら […]
実在する昭和レトロの名建築が登場する、日本各地の看板建築を巡る男子二人組を描いた小説『看板ボーイズ』(著:菊地百恵さん+モノガタリラボ)がイマジカインフォスより刊行されました。 実在する「昭和レトロ」な看板建築の魅力が満載! 『看板ボーイズ』は、看板建築をテーマにした小説です。 「昭和レトロ」な建物の代表ともいえる看板建築は、名前は知らなくても、その特徴的な外観を見たら「見たことある […]