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『自分を操る超集中力』志望校への最短ルートはメンタリストDaiGoさんに学べ!“超集中”できる受験生になれる!

『自分を操る超集中力』志望校への最短ルートはメンタリストDaiGoさんに学べ!“超集中”できる受験生になれる!

『自分を操る超集中力』志望校への最短ルートはメンタリストDaiGoさんに学べ!“超集中”できる受験生になれる!

かんき出版は、昨年刊行した『自分を操る超集中力』(メンタリストDaiGoさん・著)を11月下旬より、受験生応援バージョンの帯デザインでも展開しています。

 

メンタリストDaiGoさんが受験生を応援!

シリーズ累計30万部となったメンタリストDaiGoさんの『自分を操る超集中力』は、ビジネスパーソンをはじめ幅広い年代から出版社へ感想のお便りが届いているそうですが、特に10代・20代の学生からの反響が多く、「受験生にこそ本書で提言している“超集中力”が必要だと実感」したとのことです。

そこで、冬の受験シーズンに多くの学生の方々に本書を広めるべく、人気イラストレーター・pomodorosa(ポモドローサ)さんとコラボした女子高生バージョンの新帯を作成。DaiGoさんと似たポーズをとった女子高生バージョンの新帯には『合格(うか)る超集中力』と題し、本番に向けて最大限に集中力を発揮したい受験生を応援します。

 

現役高校生、大学生から成果の声が続々!

(かんき出版の読者ハガキに書かれた感想の一部を紹介)

学生なので自分に今とても必要なテーマだ!と思い、買ってよかったと思う。中身も線が引いてある部分が目に飛び込んできて読みやすいし、記憶に残る。(21歳女性・大学生)

読みやすく集中力も格段に上がったので、とても為になった。ウィルパワーの回復法はとくに役立ちました。(19歳男性・大学生)
DaiGoさんが精力的に活動されている理由に以前から興味がありました。誰でもできることで得られる効果が素晴らしかったです。(19歳女性・大学生)

意識しないことを意識する。実践して集中力が高まったので、自信がつきました。(18歳男性・高校生)
特に、できる人ほどよく眠るという項目が興味深かったです。私自身も実践してみたいと思います。(18歳女性・高校生)
受験勉強が続かず、そんな自分や今の生活を変えたいと思った。読み始めて3日目、早くも効果を実感しています。(17歳女性・高校生)

テストの点が悪く、その原因が集中力のなさにあると思い、購入。納得のいく答えをたくさん得られたので、買って良かったと思いました。(16歳女性・高校生)

本屋で見ていて、気づいたらレジまで運んでいっていました! とてもタメになる本でした。(15歳男性・中学生)

 

メンタリストDaiGoさんよりメッセージ

告白します。実は、かつて私は「LD(学習障害)ではないか?」と両親や祖父に心配されるほど、集中力がなく、本当にじっとしていられない子どもでした。当然、勉強もできません。成績は学年227人中、224位。長時間、机に向かっている奇跡のような1日があったとしても、実際には集中していないので、何も覚えていないに等しいときもありました。今思えば、周りの人たちと同じようにじっとしていられなかったことで、小学校1年から中学校2年までの延べ8年間に渡るいじめが始まったのかもしれません。

いじめられっ子で成績もほぼビリだった当時の私は、ある日「勉強をして、自分を変えよう」と決意しました。
もちろん、始めは上手くいくはずもありません。絶対に自分の力を認めさせてやる、自分は変わるんだと心に決めて机に向かっても、まったく集中することができずペンを投げ出してしまう、最初はそんなくり返しでした。
そして、他人より集中力がないことを自覚した私は、闇雲に勉強しようとするのではなく、心理学や脳科学の専門書を頼りに、集中力をつくり出す方法を研究し始めました。

長い試行錯誤でした。でもその結果、予備校などに通うこともなく、独学で慶應義塾大学の理工学部に合格。現在では1日10?20冊の読書をしつつ、企業アドバイザーや、講演・研修事業、TV出演、ニコニコ動画を放送するなど、一般の人たちを遥かに超えたアウトプットができるほどの集中力を身につけるようになりました。
今の私には、人よりも速く効率的に本を読み、多くのことを吸収し、それを活かした仕事でも大きな成果を上げている、そんな自信があります。手に入れた今のポジションは「すべて集中力のおかげ」と言っても過言ではないでしょう。

集中力は持って生まれた才能ではありません。
あなたの集中力はトレーニングによって、さらに強化することができるのです。

あなたの集中力を劇的にアップさせる、食事、睡眠、場所、運動、時間…など、私が日々実行している即効性の高い18のメンタリズムをご紹介します。

あなたの集中力を劇的にアップさせる、食事、睡眠、場所、運動、時間…など、私が日々実行している即効性の高い18のメンタリズムをご紹介します。

1日24時間という時間は、すべての人に与えられた平等な資産です。しかし、集中力を自在に操れるようになると、その24時間でできることに圧倒的な「差」が生まれます。 もう「集中できないのは、自分が怠けているからだ」と落胆する必要はありません。集中力のメカニズムを理解し、適切なアプローチをすれば、より短時間ではるかに質の高い成果を出すことができるようになります。
ぜひ本書を読んで、合格(うか)るための集中力を手に入れてください。

 

pomodorosa(ポモドローサ)さん プロフィール

pomodorosa(ポモドローサ)さんは、イラストレーター、音楽作家。

イラストでは装画やキャラクターデザイン、音楽ではCM等の映像音楽を主に手がける。2015年4月25日、自身初の商用画集となる『Music, Fashion and Girl』を一迅社より出版。

直近では、カゲロウプロジェクトのじんさんが新たに立ち上げたクリエーティブブランド「EDWORD RECORDS」オフィシャルウェブサイトのイラスト&アートディレクションを担当。

 

本書の目次

まえがき

第1章 集中力を自在に操る3つのルール

第2章 高い集中力を生み出す7つのエンジン

第3章 疲れをリセットする3つの回復法

第4章 集中力を自動でつくり出す時間術

 

メンタリストDaiGoさん プロフィール

著者のメンタリストDaiGoさんは、人の心を読み、操る技術“メンタリズム”を駆使する日本唯一のメンタリスト。テレビ番組への出演多数。外資系企業の研修やコンサル、教育誌への連載なども手掛けている。

主な著書は、『人を操る禁断の文章術』(かんき出版)、『一瞬でYESを引き出す 心理戦略。』(ダイヤモンド社)、『限りなく黒に近いグレーな心理術』(青春出版社)、『ポジティブ・チェンジ』(日本文芸社)ほか。著書累計で200万部を超える。

 

自分を操る超集中力
「気が散ってしまい、いつも集中が続かない」
「仕事や勉強で毎日疲れている」
「本番や締切が近づいて、せっぱ詰まっている」。そう思う方、必読です。

本書で、あなたの集中力を劇的にアップしてくれる、食事、睡眠、場所、運動、時間…など、私が選び抜いた即効性の高い18のメンタリズムをご紹介します。

実際に、私もこの「集中メソッド」で、次のようなたくさんの仕事や勉強をムリなくこなせています。

“TV出演、企業研修、経営者への戦略的なアドバイス、ニコニコ動画を週4回放送、毎日20冊の読書、ほぼ毎日のフィットネスジム通い、まとまった休暇での海外旅行。”

尚、この本では、その場で試すことができる「知識」はもちろん、すぐに効果が表れる「ワーク」も掲載しています。

本書を読むことで、たとえ疲れたままでも高い集中力を保つことができ、仕事や勉強が短時間で片づけられるようになります。

 


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