『人生、降りた方がいいことがいっぱいある』競争から降りる、お金やモノへの執着から降りる、「いい人」から降りる
清水克彦さん著『人生、降りた方がいいことがいっぱいある』が、青春出版社より刊行されました。
競争社会、常識、お金やモノへの執着からの“降り方” ニューノーマルな時代を豊かに過ごす生き方とは!
本書では、ラジオ局解説委員、大学講師など職種にとらわれない働き方を実践している著者が、競争社会、お金やモノへの執着といった従来の価値観から自由になり、不透明なこれからの時代を豊かに過ごす働き方・生き方を伝授します。
【本書の内容】
◆役職・ポジションに縛られない
◆もう1人の自分作りをやめる
◆役職定年を恐れない
◆社内の競争から降りる勇気を持つ
◆70歳定年に備える
著者プロフィール
著者の清水克彦(しみず・かつひこ)さんは、1962年生まれ。愛媛県出身。政治・教育ジャーナリスト/大妻女子大学非常勤講師。
京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学。文化放送報道デスク、京都大学現代政治研究会研究員、学びの未来研究所研究員。ベストセラー『人生、勝負は40歳から!』(SB新書)、『頭のいい子が育つパパの習慣』(PHP文庫)のほか著書多数。
人生、降りた方がいいことがいっぱいある 清水 克彦 (著) 弘兼憲史さん絶賛!「50代は“当たり前”から自由になるチャンス!」 競争から降りる、お金やモノの執着から降りる、いい人から降りる…人生後半が豊かになる働き方、生き方。 |
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