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『そのうちなんとかなるだろう』心と直感に従う勇気さえあれば、人生はずっと楽になる!思想家・内田樹さんの悔いなき半生記!

内田樹さん著『そのうちなんとかなるだろう』

内田樹さん著『そのうちなんとかなるだろう』

思想家・内田樹さんの自伝的エッセイ『そのうちなんとかなるだろう』が、マガジンハウスより刊行されました。

 

やりたいことは諦めない。やりたくなことは我慢しない。たどり着く場所は、結局同じだから。

「やりたくないことはやらない」「無駄な決断はしない」「直感に従って生きればいいだけ」。
――本書では、武道家でもある著者が、これからの時代を生き切るための心構えを熱く語ります。

 
いじめが原因で小学校登校拒否、受験勉強が嫌で日比谷高校中退、親の小言が聞きたくなくて家出、大検取って東大に入るも大学院3浪、8年間に32大学の教員試験に不合格、男として全否定された離婚、仕事より家事を優先して父子家庭12年……。豪快すぎる半生から見えてくる、名言満載の内田樹流・痛快人生案内です。

◎いじめが原因で小学校で登校拒否
◎受験勉強が嫌で日比谷高校中退
◎親の小言が聞きたくなくて家出
◎大検取って東大に入るも大学院3浪
◎8年間に32大学の教員試験に不合格
◎男として全否定された離婚
◎仕事より家事を優先して父子家庭12年

 

本書の目次

第1章 生まれたときから、嫌なものは嫌

■小学校で登校拒否
下丸子という町
「嫌」に理由はいらない
いじめが原因で不登校
兄の存在感
ビートルズに夢中
SFファンクラブ
都立日比谷高校
高校はもういい

■高校中退、そして家出
計画的に家出
ジャズ喫茶でアルバイト
たちまち生活に困窮
頭を下げて家に戻る
大検のために猛勉強
規則正しい浪人生活

■東大には入ったものの
天皇制を知るために、まず武道
駒場寮というアナーキー空間
嫌な先輩に回し蹴り
住処を転々
ガールフレンドの母親が天敵
「噂はいろいろ聞いてるぜ」
フランスへ卒業旅行
大学院入試に3回落ちる

第2章 場当たり人生、いよいよ始まる

■合気道という修行
内田家「士道軽んずべからず」
生涯の師との出会い
子弟システムのダークサイド
機を見る力、座を見る力

■翻訳会社アーバン・トランスレーション
翻訳会社でアルバイト
無職から二足のわらじ生活へ
早い、安い、ミスが少ない
翻訳業の限界を感じて

■研究者生活の実情
助手になったが仕事がない
32校の教員募集に落ちる
研究者が陥るジレンマ
神戸大学の話が流れる
「とんでも学説」が一転
神戸女学院大学へ
「内田樹の奇跡のフランス語」
人間は基本的に頭がよい

■離婚、そして父子家庭
男として全否定される
4歳年上、女優の妻
波瀾万丈だった義父の人生
12年間の「父子家庭」
仕事より家事育児を最優先
仕事で成功することを求めない
書きたいことは山のようにある
空き時間は天からの贈り物

第3章 生きていくのに一番大切な能力

■仕事のやり方を工夫する
ホームページを立ち上げる
発信したいことを次々アップ
出版社から声がかかる
東京一極集中がなくなる

■批判するより褒める
たくさん本を出せる理由
人の話からアイデアが生まれる
その人の一番いいところを見る

■決断や選択はするな
教え子と再婚
強く念じたことは実現する
いつどこに自分がいるべきか
「人生をリセットする」前に
やりたくないことはやらないほうがいい
どちらへ行っても同じ目的地に
誰と結婚してもそこそこ楽しい
後悔は2種類ある
匿名の発信は無意味
触覚的に世界を理解する
どちらかに決めない

*非日常写真館

*コラム
1966年の日比谷高校【その1】
1966年の日比谷高校【その2】
1966年の日比谷高校【その3】

 

内田樹さん プロフィール

著者の内田樹(うちだ・たつる)さんは、1950年生まれ。東京出身。東京大学文学部卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。

武道家(合気道7段)。道場兼能舞台兼私塾「凱風館」館長。神戸女学院大学名誉教授。翻訳家。専門はフランス現代思想史。著書多数。

★ブログ「内田樹の研究室」:http://blog.tatsuru.com

 

そのうちなんとかなるだろう
内田樹 (著)

「やりたいこと」を諦めたことも、「やりたくないこと」を我慢したことも、僕には一度もありません。
思想家・内田樹の痛快人生案内!

心と直感に従って生きればいい。
無理して決断する必要はない。
「なんとなく」選んだことが、自分にとって一番いい状態だから。
豪快すぎる半生記!

 


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