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『一人でも部下がいる人のためのほめ方の教科書』「煙たがられる上司」から「慕われる上司」へ!“ほめ上手”“叱り上手”になれば、部下がついてくる!

中村早岐子さん著・西出ひろ子さん監修『一人でも部下がいる人のためのほめ方の教科書』

中村早岐子さん著・西出ひろ子さん監修『一人でも部下がいる人のためのほめ方の教科書』

中村早岐子さん著・西出ひろ子さん監修『一人でも部下がいる人のためのほめ方の教科書』が、かんき出版より刊行されました。

 

ほめることが苦手な人でも大丈夫!

強く叱ることがパワハラになりかねない昨今、言いたいことも言えず、部下や後輩とのコミュニケーションに悩む人が増えています。

そんな方々に、著者は「まずは、ほめてみませんか」とアドバイスしています。

 
実は「ほめる」も「叱る」も、その本質は同じです。相手に「成長してほしい、能力を存分に発揮してほしい」という期待があるから、部下を叱るのではないでしょうか。

問題は、その期待をどのように伝えれば、部下との信頼関係が築けるか、ということです。「叱る」のも一つの手ですが、より大きな効果を発揮するのが「ほめる」ことなのです。

 
「でも、ほめるって難しい」
「下手にほめるとセクハラと言われかねない……」
「ほめるだけでは、相手が成長しないのでは?」

そう感じる人も多いかもしれません。

 
そんなほめるのが苦手な人々のために、本書では、ほめることのメリットと、相手を自然に認め、ほめることができるようになる技術を伝授します。

あなたがほんの少し意識を変えるだけで、部下が変わり、組織がイキイキとよみがえります。部下に変わってほしければ、まずリーダー、上司のあなたが先に変わることです。

 

部下を成長させる効果的な「叱り方」も解説

本書で紹介されているノウハウは、小手先だけのものではありません。

同じ言葉でも“誰が言うか”で受け取る側の心証はまったく異なります。
たとえほめられたとしても、言った相手がいつも嫌味ったらしく、何かと口うるさい上司だったらどう感じるでしょうか?

やはり嫌味を言っているのではないか、何か裏があるのではないかと、いろいろ勘ぐってしまい、手放しでは喜べないでしょう。

つまり、いくらいい言葉をかけても、日ごろの信頼関係が築けていなければ意味がないのです。

 
そこで本書では、まず人間力アップに必須の「基本7原則」を紹介。信頼される上司になるための心得を解説します。

そして次に、心理学を交えた“相手を認めるほめ方”を伝授。人や組織を動かすのはダメ出しではなくまずほめることが大事だということが腑に落ちるよう、さまざまな事例などを通して解説し、自然にほめることができるようになるワークや「シーン別ほめ方のコツ」、ほめたあとに提示する「スモールステップ」、「絶対に言ってはいけないNGワード」などを紹介しています。

 
そして、本書では、ほめるだけではなく、効果的な「叱り方」も伝授します。「怒る」のではなく、部下を成長させ、よい方向に導く叱り方です。

「ほめる」と「叱る」は車の両輪です。ほめるだけ、叱るだけでは、スムーズに前に進めません。両者のバランスが取れていてこそ、目標に到達できるのです。

 
「ほめる」ことは面倒でも遠回りでもありません。メンバーのモチベーションを上げ、成果につなげるための最善で最短の方法です。ぜひ、みなさんも本書で“ほめ上手“”?叱り上手”になってください。

 

本書の目次

PROLOGUE なぜ、部下に言いたいことが言えないのか

CHAPTER1 ほめる技術の基本

CHAPTER2 ほめる技術の実践

CHAPTER3 叱ることを恐れない

CHAPTER4 信頼関係をつくる「叱る」実践

CHAPTER5 劇的に職場を明るくするヒント

 

著者プロフィール

 
■著者:中村早岐子さん

ほめる感動経営コンサルタント。日本ほめる達人協会特別認定講師。オフィスファイン代表。

航空会社のCA経験を活かし、チームビルディング、モチベーションアップ、接遇などをテーマに研修・講演を実施。20年以上の実績を積み重ねる。対象は企業から学校まで幅広く、これまで指導した企業は500社以上、学校は150校以上、3万5000人以上におよぶ。

管理職層へは20代のビジネスパーソン特有の特徴を踏まえ、心を折らないマネジメントのポイント・コツを伝えており、組織活性化や離職率の低下につなげている。

 
■監修:西出ひろ子さん

マナーコンサルタント。美道家。ヒロコマナーグループ代表。

国会議員等の秘書職を経てマナー講師として独立。31歳でマナーの本場・英国へ単身渡る。英国・オックスフォードにてビジネスパートナーと起業。帰国後、名だたる企業のマナーコンサルティングやマナー研修等を行い、お客様満足度No.1企業の輩出等、人材の育成と収益増に貢献する。

多くの女優、俳優、タレントのマナー指導や映画作品等の監修でも活躍中。28万部突破の『お仕事のマナーとコツ』(学研プラス)をはじめ著書多数。著書累計は100万部を超える。

 

一人でも部下がいる人のためのほめ方の教科書
中村 早岐子 (著), 西出 ひろ子 (監修)

本書は、部下・後輩指導に悩める上司や先輩の立場に立ち、部下・後輩に必要なことはしっかりと伝えつつ、良好な人間関係を築くための「ほめ方」をご紹介。
そして、「ほめ上手な人は叱り上手にもなれるはずです」(本文より)ということで、「叱り方」までカバーしました。
基本の考え方から具体的な言い回し実例まで、パッと見てわかりやすい誌面で多数掲載しているので、買ってすぐに役立ちます。

 


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