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親に否定され続けて育った子が抱える「生きづらさ」の正体とは? Pocheさん『悪いのは、あなたじゃない』が刊行

Pocheさん著『悪いのは、あなたじゃない』(ダイヤモンド社)

Pocheさん著『悪いのは、あなたじゃない』(ダイヤモンド社)

SNSで人気の心理カウンセラーPocheさんの著書『悪いのは、あなたじゃない』がダイヤモンド社より刊行されました。本書は、生きづらさを抱える人たちが、無意識に刻まれた心の傷と向き合い、自分らしく生きていくための手助けとなる一冊です。

 

子どもの頃から否定され続けて育った人ほど、「生きづらさ」を感じる理由

人と話していると「楽しませなきゃ」「喜ばせなきゃ」と相手の機嫌ばかりを伺って疲れてしまう……そんな人は意外と多いのではないでしょうか。

 
こういった「人を楽しませなければいけい」などの思い込みの多くは、子どもの頃の親子関係に起因しています。自分の意見に対して親が悲しんだり、過度に怒られたりした経験から、「自分の意見を言うと怒られる」という強い思い込みに苦しめられてしまうのです。

「生きづらさ」の正体は、決して本人の性格によるものでも、変えられないものでもありません。過去の心の傷に気付くことが、悩みを根本から解消に導くための一歩となるのです。

 

予約は常に数か月待ち! Twitterで人気の心理カウンセラーPocheさんとは?

著者のPocheさんは、常に予約数か月待ちの人気カウンセラーで、人間関係や親子問題、アダルトチルドレンなどに起因する悩みを専門としています。

 
読者に寄り添うような優しい語り口が人気で、ファンからは日々「心がスーッと軽くなりました」「生きるのがラクになりました」という声が寄せられています。

この本では、経験豊富なカウンセラーだからこそ語れる、さまざまなトラウマによって引き起こされる実例を紹介するとともに、それらに対する対処法を提示しています。

 

親子問題からSNS社会特有の悩みまで、誰もが一度は感じたことのある悩みに広く対応

この本では、親子問題に起因する普遍的な問題から、「蛙化現象」と称されるような恋愛の悩み、SNS社会で増えているマウントの取り合いなど、現代社会において誰もが一度は感じたことのある悩みの事例を数多く紹介しています。強い悩みを抱えている方から、カウンセリングを受けることに抵抗のある方、自己肯定感の低さを癒したい方まで、幅広い読者へ向けた一冊です。

 
【本書より抜粋】

・人と話していると「喜ばせなきゃ」「楽しませなきゃ」「いいことを言わなきゃ」と思ってしまう

・怒りなどの感情は分かるが、楽しい!嬉しい!といった感情がよく分からない

・片思いから両思いになった途端、相手が生理的に無理になる

・直接言われてもいないのに、「どうせこう思っているんだろうな」とネガティブに考えてしまう

・過去に言われた心ない言葉が頭の中でリフレインする

・電気の消し忘れや、鍵の閉め忘れがあまりにも気になりすぎてしまう

・他人から馬鹿にされたり、マウントをとられやすいと感じる

 

本書の構成

CHAPTER 1 「親の影響」から逃げていい
人と話していると「喜ばせなきゃ」「楽しませなきゃ」「いいことを言わなきゃ」と思ってしまう
怒りなどの感情は分かるが、楽しい! 嬉しい! といった感情がよく分からない
相手の顔色、機嫌、その場の空気が気になりすぎる
みんなは楽しんでいるのに、自分だけが人生を楽しめないように感じる
締め切りまでまだまだ余裕があるのに「早くしなければ」という思いにかき立てられる
誰かに本音を言おうとすると涙が出る
自分で自分を好きになれない。自分に嫌悪感がある
自分で何も決められないし、決めても自信を持てないし、自分の意思がないように感じる

CHAPTER 2 今から「自分軸」で生きる
片思いから両思いになった途端、相手が生理的に無理になる
貯金しなきゃと思っているのに、買い物がやめられない
人間関係を急にリセットしてしまう
直接言われてもいないのに、「どうせこう思っているんだろうな」とネガティブに考えてしまう
人に相談をするのが苦手
自虐的な発言を繰り返して、周囲に引かれてしまう
世間体を気にしすぎてしまって、周囲の目が気になる
うまくいきそうな時、あと一歩の時に限ってやめてしまう

CHAPTER 3 「嫌な過去」の呪いは解ける
ストレスで食べすぎる、食欲がなくなる
人に裏切られるのでは、と不安になる
過去に言われた心ない言葉が頭の中でリフレインする
異性に対して苦手意識がある
怒りの感情を抑えられず爆発してしまう

CHAPTER 4 今より少し心が軽くなる
電気の消し忘れや、鍵の閉め忘れがあまりにも気になりすぎてしまう
休むのが苦手で、とにかく何かをやっていないと落ち着かない
ストレートに感情表現できない
他人から馬鹿にされたり、マウントをとられやすいと感じる
話したいことがうまく言葉にできない
医師やカウンセラーが苦手。怖い

 

著者プロフィール

Poche(ポッシュ)さんは、精神科クリニックに併設のカウンセリングルームで10年以上、心理カウンセラーとして勤務した後、独立。現在は人間関係、親子関係、機能不全家族専門のカウンセラーとしてメールでのカウンセリングを中心に活動。

2021年より悩みを抱える人たちに「気づき」を得てもらうことを目的としたTwitterでの発信を開始。メールでのカウンセリング、対面カウンセリングともにいつも予約がいっぱいで、現在も数か月待ちの超人気カウンセラー。著書に『あなたはもう、自分のために生きていい』(ダイヤモンド社)などががある。

 

悪いのは、あなたじゃない
Poche (著)

「生きづらい」は性格のせいでも、変えられないものでもありません。本当の原因は無意識のうちに過去に負った心の傷です。
Twitterで大人気の予約の取れない心理カウンセラーが、長年のカウンセリングでの実例をもとに、本当の原因を理解してもらうことで悩みを根本から解消へ進めるためのアドバイスを教える一冊です。

 


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