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相場英雄さん『心眼』刊行記念!〈書店購入者限定〉トークショーを開催

昨年12月にAmazonオーディブルより「オーディオファースト作品」として配信がスタートした相場英雄さん書き下ろし小説『心眼』が実業之日本社より書籍として刊行されました・

これを記念して、文化通信社は相場英雄さんによるトークショーを8月25日(金)にオンライン&リアル開催します。

 

書店購入者限定!相場英雄さんトークショー開催概要

本書『心眼』は、見当たり捜査班に配属された警察庁の若き捜査官にスポットを当て、IT技術を駆使したハイテク捜査と絡めながら、事件解決に迫る警察小説です。

 
今回のイベントでは、全国の対象となる書店(一部、ECサイトを含む)で『心眼』を購入した読者に限定して、相場英雄さんが作品にかけた想いや執筆の舞台裏について語ります。

 
■日時:2023年8月25日(金)19:00~20:00

■会場:株式会社メディアドゥ(東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル5F)+ オンライン(Zoomウェビナー)
※会場は先着20名のみ

■参加費:
◎オンライン参加は無料(書籍代)のみ
◎会場参加は500円プラス

■主催:文化通信社

■参加方法:対象書籍の購入時に参加申込用紙をお渡しします。

★対象書店など詳細:https://www.bunkanews.jp/article/337946/

 

著者プロフィール

著者の相場英雄(あいば・ひでお)さんは、1967年生まれ、新潟県出身。専門学校卒業後、時事通信社へ。経済部記者を務める。2005年『デフォルト 債務不履行』で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞しデビュー。

『震える牛』がベストセラーに。『血の轍』『ガラパゴス(上・下)』『不発弾』『トップリーグ』『ガラパゴス』他、映像化作品多数。主な著書に『ファンクション7』『偽金 フェイクマネー』『復讐の血』『共震』『アンダークラス』『Exit イグジット』『レッドネック』『マンモスの抜け殻』がある。
 

※以下はAmazonへのリンクです。

心眼
相場 英雄 (著)

『ガラパゴス』『震える牛』著者が放つ警察小説の新たな金字塔!!

「目で見る物語。
心の眼で捉える想い。
焦点が合うその刻を、見逃すな」
杉田智和 声優

あなたの顔が危ない――
すべてが監視されている!

心眼で人を観察しろ。本質だけが浮かび上がる。
街頭に立ち、顔を見続け、指名手配犯を炙り出す〈見当たり捜査班〉。
新米刑事・片桐は、犯人を見つけられない。
一方、ベテラン刑事・稲本は、圧倒的な結果を残す。
新たに就任した捜査一課長は、ハイテク捜査を実施、「見当たり捜査班不要論」をぶち上げた。
絶体絶命のピンチを、片桐は脱することができるのか?

 
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