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本屋大賞受賞作家・凪良ゆうさん約2年ぶり長編小説『汝、星のごとく』が刊行

凪良ゆうさん著『汝、星のごとく』

凪良ゆうさん著『汝、星のごとく』

本屋大賞受賞作家・凪良ゆうさんの約2年ぶりとなる長編小説『汝、星のごとく』が講談社より刊行されました。

 

瀬戸内の島で出会った高校生男女の出会いと別れ、そして15年に渡る成長を描く感動巨編

 
<『汝、星のごとく』あらすじ>

その愛は、あまりにも切ない。
正しさに縛られ、愛に呪われ、それでもわたしたちは生きていく。
本屋大賞受賞作『流浪の月』著者の心の奥深くに響く最高傑作。

 
――わたしは愛する男のために人生を誤りたい。

風光明媚な瀬戸内の島に育った高校生の暁海(あきみ)と、自由奔放な母の恋愛に振り回され島に転校してきた櫂(かい)。ともに心に孤独と欠落を抱えた二人は、惹かれ合い、すれ違い、そして成長していく。
生きることの自由さと不自由さを描き続けてきた著者が紡ぐ、ひとつではない愛の物語。

――まともな人間なんてものは幻想だ。俺たちは自らを生きるしかない。

 
【書店員さんコメント】

◎これは著者がもがきながら達した愛そのものだ。魂をかけ、心血が注がれ、描ききった愛は、私の心を引きづり出し誰にもこの愛を否定させない。
この愛に生きる。愛しすぎて一生忘れない。
(ジュンク堂書店 滋賀草津店 山中真理さん)

◎体に、胸に、痕をつけられてしまう物語でした。ここまで書くかと震えました。
そして物語から抜け出せずに未だ帰って来れずにいます。
気づけば涙が流れて、切なさと苦しさに、消えてしまいたくなりました。
まだ名前の無い感情に出会える一冊です。どの言葉を使えば心の内を表現できるのかわからないです。素晴らしい作品でした。
(福岡金文堂 志摩店 伊賀理江子さん)

◎また凪良ゆうに救われたな。カップルやから夫婦やからこうあるべき、そうするべき、ってその「べき」は誰のためにあるん?『愛』って正解の形がないんが、正解なんちゃうかなって…
それを教えてくれるのが凪良ゆう。号泣とか感動とか大袈裟な形容はいらん。読後、ホンマの幸せが何なんかをわからせてくれる。そんなすごい作品に出会えてよかった。
(喜久屋書店 千葉ニュータウン店 堀一星さん)

◎どんな感想も言葉にすると薄っぺらく感じてしまうほど、この本をうまく表現することはできない。
心がゆさぶられすぎて読後はふとこの2人や他の登場人物の事を考えている。
まちがいなく最高傑作です。
(書泉グランデ 布川路子さん)

◎読んでいる間、ずっと心が震えていました。
この作品がくれた感情を心に秘めて生きていけることは、この上ない幸運であり、これから先生きていく上での武器になると断言できます。
色々な要素を含んでいる為に一言では言い表せない、しいて言うならば「素晴らしい」としか形容できないこの感情を得る為に、私は本を読んでいるんだな、と思いました。
(SerenDip明屋書店 アエル店 武方美佐紀さん)

◎心が痛い、苦しい、何度も引き裂かれるような、目を背けたい感覚に襲われながらも最後まで見届けたい、見届けなければと作品の持つ力に包まれながら後半は涙なくしては読めませんでした。最高でした!!!
(紀伊國屋書店 グランフロント大阪店 豊永大さん)

◎何を言ってもピッタリとハマらない
言葉にできない規格外の小説
いや、小説だけど、小説じゃない!!
(くまざわ書店 錦糸町店 阿久津武信さん)

 

著者・凪良ゆうさん メッセージ

「約二年ぶりの新作です。とても緊張しています。少しでも良いものに仕上げたい、と、ギリギリまで改稿を重ねました。今までの作品のなかで、自分が一番色濃く出ている作品のように思います。どうかみなさまの心に届きますように。」

 

著者プロフィール

著者の凪良ゆう(なぎら・ゆう)さんは、京都市在住。2006年にBL作品にてデビューし、代表作に2022年に連続TVドラマ化された「美しい彼」シリーズなど作品多数。2017年非BL作品である『神さまのビオトープ』(講談社タイガ)を刊行し高い支持を得る。

2019年に『流浪の月』と『わたしの美しい庭』を刊行。2020年『流浪の月』で本屋大賞を受賞。同作は2022年5月に実写映画化される。2020年刊行の『滅びの前のシャングリラ』で2年連続本屋大賞ノミネート。本作は約二年ぶりの長編となる。今文芸界で最も新作が待ち望まれていた作家。

 

汝、星のごとく
凪良 ゆう (著)

 


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