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永田豊隆さんルポルタージュ『妻はサバイバー』を期間限定で全文公開

永田豊隆さん著『妻はサバイバー』

永田豊隆さん著『妻はサバイバー』

朝日新聞記者・永田豊隆さんによるルポルタージュ『妻はサバイバー』が朝日新聞出版より刊行されました。また、朝日新聞出版公式note「さんぽ」では、4月28日16時までの期間限定で全文公開中です。

 

精神疾患を抱えた妻との20年近い日々を綴った傑作ルポ『妻はサバイバー』

4月20日に発売された『妻はサバイバー』は、朝日新聞デジタルで連載中に100万PV近くを記録するなど注目を浴びていた作品でした。連載終了から4年、その後の日々を大幅に加筆し、単行本がついに刊行されました。

 
発売に先立ち、朝日新聞出版公式note「さんぽ」にて期間限定で全文公開を始めたところ、4日間で3万アクセス超、スキも1000を超え、Twitter上でも精神科医の斎藤環さん、ジャーナリストで元放送局記者アナウンサーの郡司真子さんら識者の方たちが続々と感想を寄せるなど、大きな反響を呼んでいます。

 
<本書の概要>

妻に異変が起きたのは結婚4年目、彼女が29歳の時だった――激しい過食嘔吐、途切れない飲酒、大量服薬、リストカット、そして40代で認知症に。

「私みたいに苦しむ人を減らしてほしい」。妻の言葉が後押しとなり、朝日新聞デジタルで始まった連載は大きな反響を呼び100万PVを超えました。

連載後の日々を綴った本書を発売前に読んだ書店員さんからは、「“摂食障害”“アルコール依存”など関係ないと思う人にこそ手に取ってほしい」「新聞記者である彼だからかけたルポは決して彼女を見捨てなかった“愛の証”であり、最高のラブレターだと思いました」など熱い感想が続々と寄せられています。

★朝日新聞出版公式note「さんぽ」での全文公開:https://note.com/asahi_books/n/n79fe4dfc87c0

 

著者プロフィール

著者の永田豊隆(ながた・とよたか)さんは、1968年生まれ。読売新聞西部本社を経て、2002年に朝日新聞社入社。岡山総局、大阪本社生活文化部、大阪代表室、声編集で勤務し、現在は地域報道部。

生活保護関連の報道で、2007年と2009年に貧困ジャーナリズム賞を受賞。

 

妻はサバイバー
永田 豊隆 (著)

妻に異変が起きたのは、結婚4年目、彼女が29歳の時だった。摂食障害、アルコール依存症……。介護と仕事、その両立に悩み続けた20年近くにわたる自らの体験を、貧困ジャーナリズム賞受賞歴もある朝日新聞記者が克明に綴る。

 
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