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文榮堂×山口大学 山大生が創業68年を迎えた書店・文榮堂から地域の活性化に挑む!

文榮堂×山口大学 山大生が創業68年を迎えた書店・文榮堂から地域の活性化に挑む!

文榮堂×山口大学 山大生が創業68年を迎えた書店・文榮堂から地域の活性化に挑む!

書店取次大手の日本出版販売(日販)が展開する、本のある空間づくりや選書などを行うブランド「YOURS BOOK STORE(ユアーズブックストア)」は、山口県で書店を営む文栄堂(屋号:文榮堂)と、山口大学経済学部の学生とともに、「文榮堂×山口大学 地方創生プロジェクト」を、9月25日から開始しました。

 

「文榮堂×山口大学 地方創生プロジェクト」実施の背景

文化発信の拠点である書店が市町村に1店舗も存在しない「書店ゼロ自治体」は、全国約370か所にまでのぼり、全国の市町村数のうち2割強を占めるまでとなりました。山口県もその例外ではなく、一部市町村に書店がありません。また、山口県の人口減少や過疎化も進行しています。

そのような中、山口県で68年続く文榮堂を起点に、これまでにはなかったユニークな切り口や取り組みを通じて地域の活性化に貢献したい、という思いから今回、プロジェクトの実施にいたったとのことです。

 

プロジェクトの実施内容

本プロジェクトは、「文化発信の拠点である書店から、地方創生を考える」というテーマのもと、山口大学経済学部 松田温郎准教授のゼミを受講する学生を中心とした11名が、チームに分かれアイデアを実現させる、産学連携のプロジェクトです。

本プロジェクトは、全12回の授業を通じて実施。まず、外部講師として月刊『ソトコト』編集長の指出一正さん、山口情報芸術センター(通称:YCAM)エデュケーターの石川琢也さんを迎え、学生たちにアイデアへのアプローチ方法について伝えます。

その後、アイデアを出し合うだけでなく、マーケティングや損益構造など、そのアイデアを “商売”として実現化するにあたって必要な事柄を、さまざまな角度から検証、議論する機会を設けます。

最終的に、12月4日(月)、そのアイデアについて、文榮堂へ学生自らプレゼンテーションを行います。優秀なアイデアについては、実際に文榮堂(本店または山口大学前店)で実現させます。

 
【実施スケジュール】
1) 9月25日 YCAM 石川琢也さん アイデアワーク(1)
2) 10月 2日 月刊『ソトコト』編集長指出一正さん講演
3) 10月16日 アイデアワーク(2)
4) 10月30日 アイデアワーク(3)
5) 11月 6日 中間発表
6) 11月13日 企画書作成(1)
7) 11月20日 企画書作成(2)
8) 11月27日 企画書作成(3)
9) 12月 4日 最終プレゼンテーション
10)12月11日 アイデア実現準備(1)
11)12月18日 アイデア実現準備(2)
12) 1月中旬 文榮堂にてアイデア実現

 


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