本のページ

SINCE 1991

森田碧さんデビュー作『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』が10万部突破! 応援コメントキャンペーン開催!

森田碧さん著『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』

森田碧さん著『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』

森田碧さんのデビュー作『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』(ポプラ社)が2021年1月の刊行から半年で10万部を突破しました。ポプラ社では、これを記念して豪華賞品があたるキャンペーンを開催中です。

 

デビュー作にして10万部突破!「涙がとまらない…」切ない恋を描いた小説『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』について

 
【あらすじ】

――それは世界一、幸福な日々。
僕たちの、切なくて儚い「期限付きの恋」が始まった。

高校一年の冬、早坂秋人は心臓病を患い、余命宣告を受ける。絶望の中、秋人は通院先に入院している桜井春奈と出会う。春奈もまた、重い病気で残りわずかの命だった。秋人は自分の病気のことを隠して彼女と話すようになり、死ぬのが怖くないと言う春奈に興味を持つ。自分はまだ恋をしてもいいのだろうか? 自問しながら過ぎる日々に変化が訪れて……? 淡々と描かれるふたりの日常に、儚い美しさと優しさを感じる、究極の純愛小説。

 
<著者・森田碧(もりた・あお)さん プロフィール>

北海道出身。2020年、LINEノベル「第2回ショートストーリーコンテスト」にて「死神の制度」が大賞を受賞。2021年、本作でデビュー。

 

デビューのきっかけは小説投稿サイト

デビューのきっかけは、編集者が2020年8月、小説投稿サイト「小説家になろう」(https://syosetu.com/)で公開されていた本作の原型となる作品を偶然見つけたことでした。

 
「初めて読んだときは号泣しました。タイトルで内容がほぼわかってしまうにもかかわらず、それでも泣けてしまう……。きれいで淡々とした描写の中に熱い感情が込められていて、静かに胸を打つ作品。即アプローチしました」と語るのは担当編集・末吉亜里沙さん。すぐに編集長、営業担当に読んでもらい「これは面白い!」と太鼓判をもらって、スムーズに刊行が決まったそうです。

 
ちなみに、投稿時のタイトルは「余命一年と宣告されて入院したら、余命半年の少女と出会った話」。書籍化に当たって、当初のひと目で内容がわかるという利点を活かしながら、“僕と君”という二人の世界がより浮き立つタイトルに改題されました。

 

投稿小説が書籍になるまで

書籍化が決まるまではスムーズだったものの、大変だったのはその後。緊急事態宣言下だった当時、すぐに会うことがかなわず、対面で話すことがないままやり取りを進めることに。

 
投稿された小説では章ごとに視点が変わっていましたが、一冊の書籍を通して見たときにわかりやすくなるよう、エピソードを厳選して整理していきました。原作で多かった親友のエピソードを減らし、タイトルでも強調した“僕と君”、二人の世界に焦点が当たる内容に改稿を重ねたそうです。

 
書籍が完成した際の手ごたえについて、編集・末吉さんは、
「“僕と君”が入ってよりフィットしたタイトル、飴村さんに描いていただいた透明感と光あふれる素敵な“僕と君”の通学シーンのイラストがあいまって、非常にすばらしい仕上がりになったと感じたのを覚えています。事前に読んでくれた営業担当者も、発売前に『これは絶対売れる!』と太鼓判を押してくれたので、いける!と思いました」
とコメントしています。

 

ヒットのきっかけ

そうして発売された本書ですが、じつは発売直後より、発売から半年経った今のほうが2倍近く売り上げが伸びています。

プチブレイク作が、大ブレイクをむかえたきっかけは、5月。人気TikTokerの「けんご 小説紹介」さんが、自身のアカウントで「最近泣いた感動する小説」として紹介すると、その週末から売り上げが急上昇。じわじわと広がりつつあったクチコミの輪に一気に火が付きました。

 
SNSでの広がりに可能性を感じた営業担当は、同年4月に創設された新部署・デジタルマーケティング部と連携をとり、Twitter上でのキャンペーンを実施。アカウントをフォローしてリツイートするだけで参加できるキャンペーンにもかかわらず、本投稿宛に既読、未読問わずコメントが寄せられ、たくさんのファンの存在を実感する施策となりました。

 

10万部をむかえた感想

 
◆著者・森田碧さんのコメント

「10万部はデビューしてから最初に掲げた目標で、まさかこんなに早く達成できるとは想像もしていませんでした。手に取ってくださった皆さま、各関係者の皆さまには感謝しかありません。今後も『よめぼく』をよろしくお願いいたします」

 
◆編集者・末吉亜里沙さんのコメント

「10万部いったこと、またデビュー作がここまで広がっていることがとても嬉しいです! web掲載時も熱い感想で溢れていましたが、TikTokでけんごさんにご紹介いただいたことで更に読者層が広がったのも勝因だと思うので、感謝とともに本の広がり方の新しい波を感じています。未読の方、ぜひお読みください!!」

 

豪華賞品が当たる!Twitter感想投稿キャンペーンを開催!

10万部を超えてもなお勢いが止まらない本作。1度目のTwitterキャンペーンで、熱いファンの存在を実感したため、今度は感想投稿型のTwitterキャンペーンを開催します。前回も好評だった直筆サイン本に加え、今回は物語内で印象的に登場するガーベラモチーフの豪華商品も用意。

 
■賞品
◎「ガーベラフォトフレーム」&森田碧さん直筆メッセージサイン本:1名
◎「森田碧さん直筆メッセージ入りガーベラしおり」&サイン本:3名

■応募方法
1.ポプラ文庫ピュアフル公式アカウント(@poplar_pureful)をフォロー
2.ハッシュタグ「#よめぼく応援」を入れて『よめぼく』への応援コメントを投稿すれば完了です。

■募集期間:2021年8月16日(月)~2021年9月30日(木)

★キャンペーン詳細:https://www.webasta.jp/serial/cat275/10.php

 

 
【関連】
10万部突破記念 応援コメントキャンペーン開催! | 余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話(森田碧) | WEB asta

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です