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宇佐見りんさん芥川賞受賞作『推し、燃ゆ』が玉城ティナさん朗読でオーディオブック化

宇佐見りんさん芥川賞受賞作『推し、燃ゆ』が玉城ティナさん朗読でオーディオブック化

宇佐見りんさん芥川賞受賞作『推し、燃ゆ』が玉城ティナさん朗読でオーディオブック化

オーディオブック及び音声コンテンツ制作・配信サービスであるAmazon オーディオブック「Audible (オーディブル) 」と河出書房新社は、第164回芥川賞を受賞作した宇佐見りんさん著『推し、燃ゆ』を、玉城ティナさん朗読によりオーディオブック化し、6月17日より配信します。

 

世界最大級のオーディオブックサービスAmazonオーディブルに第164回芥川賞受賞作『推し、燃ゆ』が玉城ティナさんの朗読で登場!

「推し」を応援する人間の日常を描いた『推し、燃ゆ』は、第164回芥川賞を受賞(2021年1月)し、2021年本屋大賞にノミネート、さらに世界9の国と地域で出版が決定した令和を代表する話題作です。

また、累計発行部数は52万部を突破し、書店取次大手の日本出版販売とトーハンが6月1日に発表した2021年上半期のベストセラーランキングにおいて、書籍総合第1位を獲得しました。

著者である宇佐見りんさんは、デビュー作『かか』で史上最年少で三島由紀夫賞を受賞し、二作目となる本作では史上三番目の若さで芥川賞を受賞。文芸界はもちろん、各界著名人の方からも多くの支持を集めています。

 
オーディブルではこの注目作を、モデルや女優業にとどまらず、ラジオパーソナリティや執筆など幅広く活躍する玉城ティナさんの朗読で配信します。

<あらすじ>

逃避でも依存でもない、推しは私の背骨だ。アイドル上野真幸を“解釈“することに心血を注ぐあかり。ある日突然、推しが炎上し――。

 

玉城ティナさん プロフィール&コメント

玉城ティナ(たましろ・てぃな)さんは、1997年生まれ。沖縄県出身。中2でスカウトされディネアンドインディーに所属。

14歳で講談社『ViVi』の最年少専属モデルとなる。2014年にTBS「ドラマNEO」のヒロインで女優デビューの後、2015年、SABU監督「天の茶助」でスクリーンデビュー。2019年、第44回報知映画賞新人賞を受賞。ドラマ・映画・広告の他、ラジオパーソナリティ、声優、執筆活動など幅広く活躍。

 
<コメント>
「口に出して小説を読む事、台詞、行間、それぞれの人物の感情の移り変わり…。正直とても難しかったです。宇佐見さんの世界観を壊さず、私の声に乗せていく作業で、『推し、燃ゆ』に対しての気持ちがどんどん強くなりまた新しく向き合う事ができました。ぜひ、皆さんも物語に出会って下さい。」

 

宇佐見りんさん プロフィール&コメント

宇佐見りん(うさみ・りん)さんは、1999年生まれ。神奈川県出身。2019年、19歳の時に執筆した『かか』で第56回文藝賞、また2020年、同作で第33回三島由紀夫賞を最年少で受賞。2021年『推し、燃ゆ』で第164回芥川賞を受賞。

 
<コメント>
「小説は、紙に書かれた文章を頭の中で読者の方が組み立てることではじめて立ち現れます。今回朗読してくださった玉城さんのクールでありながら、ふつふつと感情の滲む声は、あかりそのものでした。その行間に、読点に、切なさや高揚感をはらんで、作品の世界が何倍にも飛躍するのです。未読の方はもちろん、既に読んでくださった皆さんにもぜひ聴いていただきたいなと思います。」

 

Audible (オーディブル) について

「Audible (オーディブル) 」は、いつでもどこでも気軽にコンテンツを耳で楽しむことができる、オーディオエンターテインメントサービスです。

プロのナレーターや俳優、声優が読み上げる約40万もの豊富なオーディオブックや、ニュースからお笑いまでバラエティあふれるプレミアムなポッドキャストを提供しています。再生速度の変更やスマホでのオフライン再生はもちろん、Amazon EchoやAlexa搭載デバイスにも対応。現在、世界10ヶ国でサービスを展開。

★URL:https://www.audible.co.jp

 

■オーディオブック版

推し、燃ゆ Audible Logo Audible版 – 完全版
宇佐見 りん (著), 玉城 ティナ (ナレーション), Audible Studios (出版社)

再生時間:3時間34分
著者:宇佐見りん
ナレーター:玉城 ティナ

■書籍版

推し、燃ゆ
宇佐見りん (著)

「推しが燃えた。ファンを殴ったらしい」

◎未来の考古学者に見つけてほしい
時代を見事に活写した傑作
――朝井リョウ

◎すごかった。ほんとに。
――高橋源一郎

◎一番新しくて古典的な、青春の物語
――尾崎真理子

◎ドストエフスキーが20代半ばで書いた
初期作品のハチャメチャさとも重なり合う。
――亀山郁夫

◎今を生きるすべての人にとって歪(いびつ)で、でも切実な自尊心の保ち方、を描いた物語
――町田康

◎すべての推す人たちにとっての救いの書であると同時に、絶望の書でもある本作を、わたしは強く強く推す。
――豊崎由美

逃避でも依存でもない、推しは私の背骨だ。アイドル上野真幸を”解釈”することに心血を注ぐあかり。ある日突然、推しが炎上し――。デビュー作『かか』は第56回文藝賞及び第33回三島賞を受賞(三島賞は史上最年少受賞)。21歳、圧巻の第二作。

カバーイラスト:ダイスケリチャード
装幀:佐藤亜沙美(サトウサンカイ)

 


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