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柚月裕子さんノンストップ警察ミステリー『月下のサクラ』が刊行 『朽ちないサクラ』に続く「サクラ」シリーズ第2弾

柚月裕子さん著『月下のサクラ』

柚月裕子さん著『月下のサクラ』

「孤狼の血」シリーズ、『盤上の向日葵』の柚月裕子さんが、『朽ちないサクラ』に続く「サクラ」シリーズ第2弾『月下のサクラ』を徳間書店より刊行しました。

 

『朽ちないサクラ』に続く「サクラ」シリーズ第2弾! 不条理に立ち向かう女性刑事の活躍と成長を描く

 
<『月下のサクラ』あらすじ>

私は前に、前に進む―。
組織に巣くう不条理な倫理。
刑事・森口泉が闇に挑む

事件現場で収集した情報を解析・プロファイリングし、解決へと導く機動分析係。森口泉は機動分析係を志望していたが実技試験に失敗。しかし、係長・黒瀬の強い推薦により、無事配属されることになった。鍛えて習得した優れた記憶力を買われたものだったが、特別扱い「スペカン」だとメンバーからは揶揄されてしまう。

自分の能力を最大限に発揮し、事件を解決に導く―。泉は早速当て逃げ事件の捜査を始める。そんな折、会計課の金庫から約一億円が盗まれていることが発覚した。メンバー総出で捜査を開始するが、犯行は内部の者による線が濃厚で、やがて殺人事件へと発展してしまう……。

 

著者・柚月裕子さん コメント

――自分は正しいのだろうか。
誰もが一度は、自分にそう問いかけたことがあると思います。この作品の主人公、泉もそうです。いつも悩み、迷っています。なかなかうまくいかなくて心が折れそうになることもあります。でも、泉は諦めません。答えを探し続けます。

シリーズ1作目の『朽ちないサクラ』のあと、泉は努力して警察官になりました。そしてシリーズ2作目の今作では、さらに前に進もうとがんばります。そんな泉を応援してください。どうぞよろしくお願いします。

 
<柚月裕子さん コメント>

 
<柚月裕子さん インタビュー>

 

著者プロフィール

著者の柚月裕子(ゆづき・ゆうこ)さんは、1968年生まれ。岩手県出身、山形県在住。2008年『臨床真理』で『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、デビュー。

2013年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞、2016年『孤狼の血』で第69回日本推理作家協会賞、2019年『朽ちないサクラ』で第5回徳間文庫大賞を受賞。

他の著書に『最後の証人』『検事の本懐』『検事の死命』『検事の信義』『蟻の菜園‐アントガーデン‐』『パレートの誤算』『朽ちないサクラ』『ウツボカズラの甘い息』『あしたの君へ』『慈雨』『盤上の向日葵』『暴虎の牙』などがある。

 

14万部突破!「サクラ」シリーズ第1弾『朽ちないサクラ』

森口泉が警察官を目指したきっかけとなった、泉の米崎県警広報広聴課職員時代を描いた異色の警察ミステリー。『月下のサクラ』の前日譚と言える作品ですが『月下のサクラ』『朽ちないサクラ』どちらを先に読んでも楽しめます。

<あらすじ>
警察のあきれた怠慢のせいでストーカー被害者は殺された!? 警察不祥事のスクープ記事。情報漏洩の犯人探しで県警内部が揺れる中、新聞記者の親友が遺体となって発見された。警察広報職員の泉は、警察学校の同期・磯川刑事と独自に調査を始める。次第に核心に迫る二人の前にちらつく新たな不審の影。事件の裏には思いも寄らぬ醜い闇が潜んでいた……。

 

 


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