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【2019年度啓文堂大賞】文庫部門は伊岡瞬さん『悪寒』が受賞

啓文堂書店は12月1日、2019年度啓文堂大賞の文庫部門(文庫大賞)の受賞作品を発表しました。

 

伊岡瞬さん『悪寒』が売上トップ!啓文堂書店全店において受賞記念フェアを開催

文庫部門(文庫大賞)は、10月から開催された候補作品フェアの結果、期間中にもっとも売上が多かった伊岡瞬さん著『悪寒』(集英社)に決定しました。

啓文堂書店では、大賞を受賞した『悪寒』について、12月から全店において受賞記念フェアを開催します。

 
なお、候補作品フェアの上位3作品は次の通りです。

【上位3作品】

■大賞:『悪寒』(伊岡瞬さん/集英社)

■2位:『ジェリーフィッシュは凍らない』(市川憂人さん/東京創元社)

■3位:『ニワトリは一度だけ飛べる』(重松清さん/朝日新聞出版)

 
詳細は、http://www.keibundo.co.jp/award/prize/detail/2019_11.html をご覧ください。

また、候補作品の一覧は、http://www.keibundo.co.jp/award/selection/detail/2019_9.html をご覧ください。

 

啓文堂大賞とは

「啓文堂大賞」は、京王線・井の頭線沿線地域を中心に30店舗を展開する啓文堂書店が主催。

各出版社と啓文堂書店のジャンル担当の推薦により選定された10~15作品の候補作を、啓文堂書店全店で「候補作フェア」として1ヶ月間販売した中で、最も売上の多い作品が大賞受賞作となります。

文庫大賞(文庫部門)、文芸書大賞(文芸書部門)、時代小説文庫大賞(時代小説文庫部門)、新書大賞(新書部門)、ビジネス書大賞(ビジネス書部門)、雑学文庫大賞(雑学文庫部門)で構成。

 

悪寒 (集英社文庫)
伊岡 瞬 (著)

憎んでいた上司が殺された。犯人は、自分の妻だった──。
絶望の先にあるのは愛か、それとも……。ベストセラー『代償』の著者による、緊迫の長編ミステリ。
薬丸岳氏推薦!

大手製薬会社社員の藤井賢一は、不祥事の責任を取らされ、山形の系列会社に飛ばされる。鬱屈した日々を送る中、東京で娘と母と暮らす妻の倫子から届いたのは、一通の不可解なメール。〈家の中でトラブルがありました〉数時間後、倫子を傷害致死容疑で逮捕したと警察から知らせが入る。殺した相手は、本社の常務だった──。単身赴任中に一体何が? 絶望の果ての真相が胸に迫る、渾身の長編ミステリ。

 
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