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『週刊朝日』9月2日号 田中圭さんが表紙に登場!

『週刊朝日』9月2日号 田中圭さんが表紙に登場!

『週刊朝日』9月2日号 田中圭さんが表紙に登場!

『週刊朝日』2022年9月2日号が朝日新聞出版より8月23日に発売されました。

 

“現役世代vs.シニア世代”問題を大特集!

「よかれと思ってやったのに」「こんなはずじゃなかった」。共働きの子ども夫婦のために“孫育て”を買って出たら、最初は週1~2回の保育園のお迎えが気づけば毎日に……。

 
完全にあてにされてしまい、負担増に疲れがたまるシニアも少なくないのでは?
しかも家族間だからこそ言いにくく、モヤモヤが募ると関係がギクシャクしてしまいます。

 
シニア世代も現役世代もお互いにもめなくてすむ「孫育てでもめない心得」と「祖父母とのつきあい方」、それぞれ10カ条を紹介します。

 

高齢マンション「世代間格差問題」

「資産価値を維持したい現役世代」VS「住めればいい高齢世代」―ー分譲マンションを巡ってこんな対立が起きるケースが増えています。

 
マンションも築年数を重ねるほど「建て替え」や「解体」といった処分の問題が出てきますが、区分所有者の年齢がばらばらなほど、合意形成ができずに立ちゆかなくなる場合が多いようです。

立ちゆかなくなる前に備えておくことは? 詳細を解説します。

 

表紙&カラーグラビアに田中圭さんが登場 「僕は人をすぐ信じる。駆け引きもできない」

屈託のない笑顔が“ワンコ系男子”と評される田中圭さん。映画「ハウ」では人生に不器用な青年・民夫を演じ、保護犬のハウとのシーンでは芝居を忘れることもあったとか。

 
そんな田中さんはなぜか小さい頃から犬に好かれるそう。いずれ家族で犬を飼って「自分たちの散歩につきあってもらうのもいいね」と夢を語っています。

 
筋トレを初めて14年という田中さんが、映画「図書館戦争」シリーズなどで共演した岡田准一さんと約束していることとは? ハウとのツーショット写真も満載のカラーグラビアもお楽しみください。

 

映画「アキラとあきら」池井戸潤さん(原作)×三木孝治さん(監督)特別対談

人気作家・池井戸潤さんが原作の映画「アキラとあきら」が8月26日に公開されます。

 
監督は恋愛映画の巨匠との呼び声も高い三木孝治さん。「主人公2人の魅力を引き出す撮影テクが、とにかく素晴らしかった」と池井戸さん。三木さんは「勧善懲悪のカタルシスとは違う、別のカタルシスが感じられる作品」といいます。初めてタッグを組んだ2人の対談に要注目です。

 

“薄毛ダンディー”になる

若い頃はあんなにふさふさしていたのに、いまは鏡を見るのもイヤ。髪に悩む男性は多いですが、薄毛でも目立たない人やかっこいい人はたくさんいます。

 
実はかっこよくなる「魔法のルール」があるんです。M字、O字、U字の各タイプ別に解説し、“薄毛ダンディー”になる技を伝授します。

 

週刊朝日 2022年 9/2号 【表紙:田中圭】

今週の「週刊朝日」は現役世代とシニア世代の価値観のずれを大特集。子世帯と“孫育て”でもめない方法、マンション建て替えに立ちふさがる世代間の「合意形成」問題などにせまりました。表紙とカラーグラビアには、公開中の映画「ハウ」に出演し、心優しい犬ハウと息ぴったりの演技を見せた田中圭さんが登場。人をすぐ信じてしまうという“犬”タイプの性格や日頃感じる“癒やし”についてじっくり語ってくれました。他にも、池井戸潤さんと三木孝治監督が語る映画「アキラとあきら」、薄毛でもかっこよくなるテクニックの解説など、盛りだくさんのラインナップでお届けします。

 


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