気になる本、おススメの本を紹介

B O O K P O O H

『週刊朝日』6月10日増大号 「美 少年」浮所飛貴さんが表紙に登場!

『週刊朝日』6月10日号増大号 「美 少年」浮所飛貴さんが表紙に登場!

『週刊朝日』6月10日号増大号 「美 少年」浮所飛貴さんが表紙に登場!

『週刊朝日』2022年6月10日増大号が朝日新聞出版より5月31日に発売されました。

 

「高学歴ジャニーズJr.」第4弾! 「美 少年」浮所飛貴さんが表紙&カラーグラビアに登場!

中学受験を乗り越えて立教池袋中学校に入学し、14歳でジャニーズに入ってからも自らの夢や好奇心に忠実に、勉強を続けてきた「美 少年」の浮所飛貴さん。

 
中学受験は何をモチベーションに頑張ったのかと問われると、いつもクラスでテストの1位を争っていたというライバルの存在のエピソードも。大学では法学部に進みましたが、その理由は「完全に松本潤くんの影響です」。ドラマ「99.9 -刑事専門弁護士-」を見て、弁護士を目指すようになったといいます。

 
さらに、“うきなす”と呼ばれ人気の高い、同じ「美 少年」の那須雄登さん(慶應義塾大学3年)とのツーショットグラビアとトークも掲載。ともに中学受験を経験し、一流大学に在学中の二人が、自他ともに認める息ぴったりのボケとツッコミ満載で、勉強やキャンパスライフについて語りあいました。

 

腎臓を鍛えて寿命を延ばせ! 45歳以上の4人に1人は「人工透析予備軍」!?

健康な人は普段、あまり気にかけることのない腎臓。実は、中高年になっても腎臓の機能を維持できているかどうかは、老化の進行と密接な関係があるといいます。

 
腎臓を守り鍛えて人生100年時代を健康に生きるために、どんなことに気をつけるべきなのか──。腎臓のメカニズムを解説するとともに、食生活や取り入れるべき運動などについて、知っておくべきことを取材しています。

 

住まいの“ダウンサイジング”で損しないための「マンション住み替え」9カ条

定年退職までに住宅ローンを払い終え、終のすみかとして住み続ける。そんな“住宅すごろく”の価値観が主流だった時代も今は昔のこと。

 
定年前後に、シニアライフを意識して「住み替え」を選択する人が増えてきています。主流は、利便性の高いマンションへの住み替え。ただし、選び方には戦略が必要で……損をしないための9つのポイントを紹介しています。

 

大反響『妻はサバイバー』著者の朝日新聞記者が語る“執筆の内幕”

精神疾患を抱えた妻(49)の介護と仕事、その両立に悩み続けた20年近くにわたる日々──。朝日新聞デジタルで大きな反響を呼んだ連載に加筆した『妻はサバイバー』(朝日新聞出版)が4月に刊行されました。

 
著者で朝日新聞記者の永田豊隆さん(53)に、ともに本を作った編集者がインタビューしました。

 

追悼・名将オシム ノンフィクションライター・木村元彦さん「言葉だけの人ではなかった」

サッカー日本代表監督を務めたイビツァ・オシムさんが亡くなって、約1カ月。数々の含蓄ある言葉を残したオシムさんですが、彼の本当の魅力は言葉ではなく、言行が一致したその振る舞いにこそあったといいます。

 
『オシムの言葉』の著書があるノンフィクションライターの木村元彦さんが、魅力あふれるその人柄を振り返ります。

 

週刊朝日 2022年 6/10 増大号【表紙: 浮所飛貴 (美 少年)】

今週の「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアは「高学歴ジャニーズJr.」シリーズの第4弾として「美 少年」の浮所飛貴さんが登場します。立教大学3年生の浮所さんは、アイドルを続けながら弁護士資格もとりたいという、壮大な野望を抱いているといいます。お茶目なキャラクターで愛される浮所さんの、もうひとつの顔とは。他にも、老化に大きな影響を与える腎臓を鍛えて寿命を延ばすための食生活や運動法、住まいの“ダウンサイジング”で損しない「マンション住み替え」9カ条、話題のノンフィクション『妻はサバイバー』の著書が語る執筆の内幕、サッカー日本代表監督を務めた名将・オシムさんへの追悼記事など、充実のラインナップでお届けします。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です