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『私の老後 私の年金 このままで大丈夫なの?教えてください。』平均寿命どおりに生きれば、女性は最後は必ず「おひとり様」に!

長尾義弘さん著『私の老後 私の年金 このままで大丈夫なの?教えてください。』

長尾義弘さん著『私の老後 私の年金 このままで大丈夫なの?教えてください。』

長尾義弘さん著『私の老後 私の年金 このままで大丈夫なの?教えてください。』が河出書房新社より刊行されました。男性より少なくなりがちな女性のケースごとの年金額を算出し、投資などに頼らずに「公的年金」を増やす方法を伝授します。

 

男性に比べて女性の老後生活は不利なことが多い

老後生活のアンケート調査などを見ると、約8割の人が老後生活に不安を感じています。なかでも女性の方が不安に思っている人が多くなっています。男性に比べて、女性の方が老後生活では不利なことが多いからでしょう。

では、どんなことが不利なのかというと、次の3つが大きな要因になります。

 
(1) 女性の年金の受給額は、男性と比較して月額平均6万円少ない。
(2) 男性に比べて平均約6年も長生きする。
(3) 健康寿命と平均寿命の差が女性は約12年ある。

 
これらのことから考えると、とくに高齢者の女性がおひとり様になったとき、老後生活がとても厳しくなるのではないかと予想されます。現在でも高齢者の約2割の人が相対的貧困になっていて、厳しい生活をしているというデータもあります。

 

「年金はいったいどのくらいもらえるの?」を解説

では、現在30代・40代の女性がこのままの状態でいくと、老後の生活はどんなふうになるのか、想像ができますか?

なかなかイメージすることは難しいのではと思います。そこで、実際に65歳になったときの年金受給額をシミュレーションしてみます。

30代から60代の専業主婦、共働き夫婦、派遣社員、フリーランス、シングルマザー、夫が死亡した場合、介護離職、離婚などのさまざまなケースで、将来に受け取る年金額をシミュレーションしました。すると、ちょっと厳しい現実が見えてきます。

もし何も対策していないと、安心できる老後は手に入れることはできないかもしれません。それでは、具体的にどんなことをすればいいのでしょうか?

各ケースの現状と対策をした場合の比較をわかりやすく図解しています。

 

年金の賢い使い方を提案

一般論で、「老後資金がこのくらい必要!」なんて言われてもイメージできないですよね。
本書では実際に各ケースでの年金の受給額を予測しています。

さらに、老後生活の平均支出と比べて「どのくらい足りないのか?」という数字があるとリアルに感じられます。老後生活に必要なお金というのが、自分の生活に置き換えられて、より具体的にイメージができるようになります。

その上で、足りない年金、不足している老後資金を、どうすればいいのかを具体的に提案をしています(各ケースで対策も変わります)。

 
老後生活を安定させるためには、年金を賢く活用することが重要です。そして年金の受給額を増やすということです。
年金受給額というのは、「国が決めている?」なんて思っている人がいますが、これは間違いです。働き方、年金の受け取る時期などで年金の受給額は変わります。自分で年金を増やすことだってできるのです。
そんな年金の活用法・増やし方について、わかりやすく解説します。

 
年金を正しく理解することで、年金を増やすことができるのです。逆によくわかっていないと、手続きが漏れて、損をすることもあるのです。

さらに、老後資金で大切な「イデコ」や「つみたてNISA」などの「じぶん年金」についても解説をしています。

 

本書の構成

プロローグ 私の老後を安心して過ごすためには

Part1 14のケース別 私の年金シミュレーション

Part2 老後のお金は増やせる! 年金の活用法

Part3 損をしない年金の受け取り方

Part4 フリーランス、自営業の不安を解消

Part5 まだ遅くない! じぶん年金の賢い貯め方

 

著者プロフィール

著者の長尾義弘(ながお・よしひろ)さんは、徳島県出身。ファイナンシャルプランナー。

大学卒業後、いくつかの出版社勤務を経て1997年に「NEO企画」を設立。著書には『かんたん!書き込み式保険払いすぎ見直しBOOK』ほか多数。

★Web:http://neo.my.coocan.jp/nagao/
★Facebook:https://www.facebook.com/yoshihiro.nagao.79

 

私の老後 私の年金 このままで大丈夫なの? 教えてください。
長尾義弘 (著)

平均寿命どおりに生きれば、女性は最後は必ず「おひとり様」に! 男性より少なくなりがちな女性のケースごとの年金額を算出し、投資などに頼らずに「公的年金」を増やす方法を伝授。

「けっきょく、私は年金をいくらもらえるの?」
「年金なんて当てにならないんじゃない?」
「夫がいるから、老後も安心でしょ?」

……じつは、女性ほど老後資金は不足しがち。
では、どうすればいいの?答えは本書にあります!

年齢・状況・月収別で「今のままで、もらえる年金額」と「賢く増やした年金額」を完全シミュレーション
●30代共働き夫婦…定年後も働き、年金を70歳からもらおう!
●30代独身/派遣…キャリアアップで年金も月3万円増額する!
●40代シングルマザー…イデコ&NISAのW積み立てで安心!
●40代自営業…国民年金基金のフル活用で赤字から脱出!
●50代専業主婦…遺族年金の不足は基礎年金の繰下げ受給でカバー!
――老後資金の心配が消えて、増やす方法もわかる!!

 


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