『50代 「仕事に困らない人」は見えないところで何をしているのか』50代からの働き方は「生産性」より「付加価値」で勝負!
中谷彰宏さん著『50代 「仕事に困らない人」は見えないところで何をしているのか』が、青春出版社より刊行されました。
面白い仕事を探すより、出会った仕事を面白くしよう!
ビジネス書から小説まで多岐にわたるジャンルでベストセラーを生み出してきた作家・中谷彰宏さんの今回のテーマは、「50代からの働き方」。
定年消滅、フリーランス、起業、再就職…“働き方”が大きく変わる時代に、「仕事が途切れない人」「一生仕事に困らない人」になる方法とは?
「評価されない仕事をコツコツやって信頼を得る」「面白い仕事を探すより出会った仕事を面白くする」など、50代以降にすすめたい「生産性」より「付加価値」で勝負するための72の習慣を大公開します。
<本書の内容>
◆ すべての状況を、面接と考えよう
◆ 優しく注意されていることに気づこう
◆ 読書の途中で動き出そう
◆「売れるか」どうかより面白がろう
◆ 相手を受け入れて、自分を生かそう
◆ 気づく人に気づくことをしよう
著者コメント
大切なことは、いかに「この人に仕事を頼みたい」と思われるか
お金に困らない人は、いつもお金より仕事のことを考えています。
「どうしたらお金が入るか」ということを先に考える人に、仕事を頼みたい人はいません。
大切なことは、いかに「この人に仕事を頼みたい」と思われるかです。
「この人と一緒に働きたい」と思われるかどうかが分かれ目になるのです。
著者プロフィール
著者の中谷彰宏(なかたに・あきひろ)さんは、1959年生まれ。大阪府出身。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。1984年、博報堂入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。
1991年、独立し、(株)中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのベストセラー、ロングセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
50代「仕事に困らない人」は見えないところで何をしているのか 中谷 彰宏 (著) 定年消滅、フリーランス、起業、再就職…。“働き方”が大きく変わる時代、仕事が途切れない人、一生仕事に困らない人になる方法とは? |
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