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『週刊朝日』11月20日号 SixTONESが表紙&グラビア&インタビューに登場!

『週刊朝日』11月20日号 SixTONESが表紙&グラビア&インタビューに登場!

『週刊朝日』11月20日号 SixTONESが表紙&グラビア&インタビューに登場!

『週刊朝日』11月20日号が、朝日新聞出版より11月10日に発売されました。

 

SixTONESが週刊朝日に登場!表紙&観音グラビア&インタビュー、一挙10ページ!

史上初のデビューシングル初週ミリオンを達成した記録を持つSixTONESは11月11日、サードシングルをリリースします。その名も「NEW ERA」。

 
田中樹さんが「今までと変わらず、自分たちの一番イケてる音楽が今回も表現できたかな」と感想を語れば、松村北斗さんは「MVは初めてのロケ撮影。計算のできない自然の説得力はすごいな、と感じました」と、撮影を振り返ります。

「上司にするなら誰が言い?」との質問には、6人それぞれの人間関係が垣間見える答えが。京本大我さんは「Kis-My-Ft2の宮田俊哉くん」、田中さんは「滝沢秀明くん」、ジェシーさんは「TOKIOの国分太一くん」、髙地優吾さんは「TOKIOの城島茂くん」、松村さんは「嵐の櫻井翔くん」、森本慎太郎さんは「King & Princeの神宮寺勇太」。それぞれ、どんな理由でこの答えになったのかは、本誌でご確認ください。

 

情報公開請求で判明!保育士の給与を「ピンハネ」するブラック経営者の手口とは

待機児童問題の解消のため急ピッチで増える保育園。しかしその裏では、税金を原資として市区町村から渡される運営費をかすめとる“保育成金”がはびこり、コロナ禍の中でも保育士たちからの搾取を繰り返していました。

 
「裏帳簿」の作成や、法人クレジットカードの私的利用、運営費の政治献金への流用……「やりたい放題」のその手口を、東京都への情報公開で明らかになった独自資料と、業界の闇を知る現役コンサル業者の証言により明らかにします。

 

教育現場が危ない! 「コロナうつ」続出の小学教師と「リモート疲れ」の中高教師

コロナ禍の長時間労働が、教育現場をむしばんでいます。

東京都内の公立小学校で1年生を受け持つ女性教師は、いつ終わるとも知れない感染症対策に加え、休み時間は“密”監視に忙殺され、トイレに行く暇がないほどの過密スケジュールだと証言します。

 
ストレスから体調を崩して休職する教師も続出しており、現場は「崩壊」の危機。中学、高校でも、慣れない消毒やリモート授業などの作業で、多くの教師が疲弊。

コロナ以前から続く過酷な労働条件が知れわたり、国公立大学教育学部の志願倍率が減少し続けています。教育現場から聞こえてくる「悲鳴」に迫ります。

 

用心のつもりが、かえって「害」に!? 医師たちが明かす「いらない健康診断」

秋の健康診断で人間ドッグやがん検診を受ける人も多いのではないでしょうか。検査の結果として高い数値や、がんが見つかったとなれば、すぐに治療したいと思うところ。

 
でも、検査の中には有効性に疑問が残るものや、かえって「害」になるものがあるといいます。

たとえば「血圧」や「コレステロール」は、日本の基準値が厳しすぎるため、薬を服用することでかえって健康にマイナスになる可能性が。また、がん検診で使うX線による放射線被爆の悪影響を指摘する声もあります。

 
今号では、週刊朝日が取材した医師たちのアドバイスを元に、「不要な検査一覧」を作成しています。

 

週刊朝日 2020年 11/20 号【表紙: SixTONES 】

Snow Manとの衝撃の2組同時CDデビューから10カ月。快進撃が続くSixTONESの魅力に、ド迫力の観音開きグラビアとインタビューで迫りました。テレビアニメ「半妖の夜叉姫」主題歌のサードシングル「NEW ERA」をリリースする6人が、グループへの熱い思いを語ってくれました。「オフィスで働いるとして、両隣に座っていてほしい人と、その上司」を尋ねると、6人からは事務所の先輩や同僚の名前が次々とあがって……。他にも、税金が原資となっている保育士の給与をピンハネする「ブラック保育園」の巧みな手口や、コロナ禍の激務で休職者が続出している小中高校について取材した大特集「コロナ教育クライシス」、そして、医師たちが明かす「いらない健康診断」一覧など、読めば今の世の中が見えてくる記事が盛りだくさんの内容でお届けします。

 


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