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『親子ゼニ問答』森永卓郎さん×森永康平さん親子のリアルなゼニ教育がココにある!

森永卓郎さん&森永康平さん著『親子ゼニ問答』

森永卓郎さん&森永康平さん著『親子ゼニ問答』

森永卓郎さん&森永康平さん著『親子ゼニ問答』(角川新書)が、KADOKAWAより刊行されました。

 

老後2000万円不足時代―― リアルなゼニ教育がココにある!

「人生100年時代」を迎える日本において、「老後資金2000万円不足問題」もきっかけとなり、金融教育と資産運用の重要性が叫ばれるようになりました。

 
家庭での金融教育はどうすればいいのか?なぜ日本人がお金の勉強をしなければいけないのか?

本書は、W経済アナリストの森永親子が、森永家での4世代にわたる実証・実験を交えながら、生きるためのお金の知恵を伝授する、新しい金融教育の教科書です。

 

本書の構成

プロローグ 我が家の金融教育のはじまり
森永卓郎の場合 / 森永康平の場合

第1章 おやじ、「年収300万円時代」は見通しが甘かったよな!
年収300万円がリッチに見えるとんでもない時代/少子高齢化が進む日本/世界最速で高齢化社会を迎える日本/老後生活に備えていくら貯めればいいの?/退職金はないものとして考えたほうが良い/炎上した金融庁の「老後資金2000万円不足報告書」について

第2章 3世帯に1世帯が貯蓄ゼロ ~「まず貯めろ!」は間違ってなかった~
3世帯に1世帯が貯蓄ゼロという現実/子どもの銀行口座を一緒に開設しに行こう/可愛い孫にどうやってお金を残せばいいのか?/お金を借りるのは悪いこと?/金利の決まり方を改めて考えよう 等

第3章 これからはお金に働いてもらう時代 ~だけど、博打はNG~
お金に働いてもらうという考え方/ヤバイ複利の効果/1つのカゴに全ての卵を盛るな/何買えばいいか分からないから、全部買っちゃえ理論/コツコツやるのがいいんです/どの株式がいいのか、私はこうやって探している/株主優待という楽しみ/投資が博打になっているときに出る症状

第4章 この世にうまい話はないぞ ~日本人は臆病なくせして、欲深い~
特殊詐欺の実情/詐欺に引っかからない方法/合法的な詐欺にも注意せよ/両極端な日本人の特性

第5章 算数すら使わず理解できる経済学
そもそも経済学って何?/合理的経済人という意味を知る/何かを決めるとき、それは同時に何かを諦めるとき/モノの値段と雇用を気にするだけでオッケー/人間はロボットじゃない! から生まれる行動経済学

第6章 家でお金の話を隠さない
親子で話しづらいテーマは性とお金/どこまでお金の話を具体的にするか/お金にだらしない人と付き合うと人生をダメにする/お金は使った人のところに舞い戻ってくる/おこづかいの考え方/異国で少し暮らすのもよい機会 等

第7章 我が家の金融教育(卓郎編・息子2人)
子どもに金儲けを教えるべきか/村上投資教育は正しいか/お金は「持っている」だけで価値がある/地獄の沙汰もカネ次第/ローリスク・ハイリターンはあり得ない

第8章 我が家の金融教育(康平編・娘2人と息子1人)
図書館でクレジットやローンの概念を学べ/子どもが宝物箱を作り始めたらポートフォリオの概念を教えるチャンス/おままごとの世界で起きた金融危機 /我慢する目的を教えよ/フリーマーケットで会計の知識を身に付ける/お年玉やおこづかいはどうすればいい? 等

エピローグ 親子ゼニ問答(親子対談)

 

著者プロフィール

■森永卓郎(もりなが・たくろう)さん

経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。東京大学経済学部卒業。日本専売公社、経済企画庁、UFJ総合研究所などを経て現職。

主な著書に『なぜ日本だけが成長できないのか』『消費税は下げられる!』『雇用破壊』(角川新書)など。

『年収300万円時代を生き抜く経済学』(光文社)では、“年収300万円時代”の到来をいち早く予測。50年間集めてきたコレクションを展示するB宝館(http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~morinaga/)が話題に。

 
■森永康平(もりなが・こうへい)さん

株式会社マネネCEO、経済アナリスト。

証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとして日本の中小型株式や新興国経済のリサーチ業務に従事。業務範囲は海外に広がり、インドネシア、台湾などアジア各国にて新規事業の立ち上げや法人設立を経験し、事業責任者やCEOを歴任。

現在は複数のベンチャー企業のCFOや監査役も兼任。日本証券アナリスト協会検定会員。Twitterは@KoheiMorinaga。

★株式会社マネネHP:https://www.manene.co.jp/

 

親子ゼニ問答 (角川新書)
森永 卓郎 (著), 森永 康平 (著)

 


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