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【第19回読売・吉野作造賞】深井智朗さん『プロテスタンティズム』が受賞

読売新聞社と中央公論新社が主催する第19回読売・吉野作造賞の受賞作が発表されました。

 

「第19回読売・吉野作造賞」受賞作

第19回読売・吉野作造賞の受賞作は次の通りです。

 
■第19回読売・吉野作造賞

深井智朗さん
『プロテスタンティズム』(中公新書)

 
受賞者の深井智朗・東洋英和女学院院長には賞金300万円が贈られます。贈賞式は7月17日、東京・丸の内のパレスホテル東京で開催。

選考委員は、猪木武徳さん(大阪大学名誉教授/座長)、山内昌之さん(武蔵野大学特任教授)、北岡伸一さん(国際協力機構理事長)、白石隆さん(熊本県立大学理事長)、吉川洋さん(立正大学教授)、老川祥一さん(読売新聞グループ本社取締役最高顧問・主筆代理)、大橋善光さん(中央公論新社代表取締役社長)。

 

読売・吉野作造賞について

読売・吉野作造賞は、読売新聞社の「読売論壇賞」と中央公論新社の「吉野作造賞」を統合する形で2000年に創設した学術賞です。政治・経済・社会・歴史・文化の各分野における優れた論文、および単行本を顕彰します。

前年1月から12月までに発表された単行本、雑誌論文を対象とし、受賞者には、正賞の文箱と副賞300万円が贈られます。
中央公論新社社長)。

 

プロテスタンティズム – 宗教改革から現代政治まで (中公新書)
2017年でルターの宗教改革から500周年を迎えた。カトリックとの長きにわたる戦争などを経たプロテスタンティズムは、新大陸アメリカへと広まっていった。そして、その過程でさまざまな思想を内包し、現代の政治などにも強い影響を及ぼしている。本書は、ナショナリズム、保守主義、リベラリズムなど多面的な顔を持つプロテスタンティズムの実像を歴史的背景とともに解説し、その内実を明らかにするものである。

 
【関連】
深井智朗氏「プロテスタンティズム」:読売・吉野作造賞:会社案内サイト「読売新聞へようこそ」

 


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