【第14回創元SF短編賞】阿部登龍さん「龍は黙して飛ぶ」が受賞

創元SF短編賞が決定!
東京創元社は4月25日、短編SFの新人文学賞「第14回創元SF短編賞」の受賞作を発表しました。
第14回創元SF短編賞が決定!
第14回創元SF短編賞の最終選考会が4月26日にオンライン会議システム上で開催され、受賞作が次の通り決定しました。
<第14回創元SF短編賞 受賞作品>
阿部登龍(あべ・とりゅう)さん
「龍は黙して飛ぶ」(「竜と沈黙、あたらしい物語について」を改題)
選考委員は宮澤伊織さん、小浜徹也さん(東京創元社)。
※山田正紀さんは急な病気のため、今回は選考委員を辞退。
受賞作は8月刊行予定の『紙魚の手帖vol.12』に収録された後、単体の電子書籍として刊行されます。また、朗読音源化して配信もされます。
選評は、近日中に「Web東京創元社マガジン」に掲載されます。
なお、最終候補作は以下の6編でした。
【最終候補作】
◎阿部登龍(応募時:阿部屠龍)さん「竜と沈黙、あたらしい物語について」
◎稲田一声さん「鶏の祈り永久(とわ)に」
◎河野咲子さん「祝炎月の花園」
◎木下充矢さん「遥かなる賭け」
◎斉藤千さん「馬が合う」
◎坂崎かおるさん「ベルを鳴らして」
創元SF短編賞について
創元SF短編賞は、東京創元社が主催する公募の文学賞です。
対象となるのは、未発表の“広義”のSF短編(40字×40行換算で10枚以上25枚以下)で、受賞作は今夏刊行予定の『紙魚の手帖』に掲載された後、短編単体で電子書籍化され、規定印税をもって賞金となります。
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