本解説系YouTuber「学識サロン」「サムの本解説ch」などがナレーションを担当！　1回15分でビジネス書を解説「ビジネス図書館東京」がリリース

2023年1月3日 7:18 AM ニュース

「ビジネス図書館東京」がリリース

国分コンテンツ株式会社は、月額500円でビジネス書1冊を15分の動画で解説するサブスクリプションサービス「ビジネス図書館東京」をスタートしました。

登録者数40万人以上の本解説系YouTube「学識サロン」や「サムの本解説ch」などの人気YouTuberたちの分かりやすい解説ナレーションにより、難しいビジネス書への理解度がよりUPします。

★ビジネス図書館東京紹介ページ：https://businesslibrarytokyo.com/

選べる書籍は300冊以上！空いた時間で効率的な学びを実現

自己研鑽や意識改革、知識・教養の習得のためには、読書の習慣化が効果的です。しかし、「仕事が忙しい」「本を1冊読むのに1ヶ月以上かかってしまう」「そもそも本の購入費用もバカにならない」などの理由から、なかなか本を定期的に読めていないという方も多いのではないでしょうか？

そんな悩みを解決するために国分コンテンツは、月額500円で1本15分の本要約動画が見放題の配信サブスクリプションサービス「ビジネス図書館東京」をリリースしました。

動画のナレーションを務めるのは、人気の本解説系YouTuberたち。チャンネル登録者数57.1万人の「学識サロン」、登録者数48.7万人の「サムの本解説ch」、登録者数24万人の「クロマッキー大学」、登録者数12.9万人の「YouTube図書館」などが、実用書やビジネス書をはじめとしたカテゴリー別の300冊以上の書籍をわかりやすく要約解説します（※チャンネル登録者数は2022年12月4日時点）。すぐに役立つ知識をスマホやタブレット端末から効率的に身に付けることができますす。

＜お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦さんがチャンネル登録者数495万人（2022年12月4日時点）の「中田敦彦のYouTube大学」で同サービスを紹介＞

★オリラジアカデミー：https://www.youtube.com/watch?v=DpB98ev6sD0

YouTubeとの違いとは？「ビジネス図書館」の魅力 6つ

ポイント1　ビジネス書籍に特化
ビジネスパーソンが、今読むべき話題の書籍をすぐにインプットすることができ、学びで人生が豊かになることに貢献します。本を読むことが苦手、効率的に勉強したい方も、アニメーションベースの15分動画であれば負担なく続けることができます。

ポイント2　エンタメに誘導されず、会社でも利用しやすい
ビジネス書籍に特化しているため、関連動画もビジネス書籍に絞られ、関係のないエンタメ系コンテンツにリンクしません。そのため、社員研修や教育の教材としても活用しやすくなっています。
またいつの間にかエンタメ動画を見てしまい、勉強が中断されてしまうといったことも防ぐことができます。

ポイント3　動画広告がなく、快適な視聴環境
広告によって集中力が切れてしまうことなく、快適な学びの場を提供します。

ポイント4　バックグラウンド再生ができる
移動中など、別のアプリを操作しながら音声だけ聴きたい場合に便利な機能。シチュエーションに左右されず勉強することができます。

ポイント5　有料セミナー動画を手軽な価格で提供
YouTuberが投稿する15分動画以外にも、もっと深く学びたいジャンルがあれば、有料セミナー動画を手軽に購入することができます。※こちらは、順次更新予定です。

ポイント6　閲覧履歴とメモ機能で“学び”を可視化しやすい
ただ視聴して終わりではなく、動画の履歴や学びのメモを残せる機能を搭載しているので、どんな本を読み、また、どんな知識を得たのかをスマホなどでいつでも可視化できます。

ナレーションも務める人気本解説系YouTuber

■サムの本解説ch

年間200冊の本を読む読書家。
オススメの書籍の紹介、書籍から得た知識の解説、私個人の意見や補足をアニメーション動画でわかりやすく発信する。

★YouTube：https://www.youtube.com/@user-zv4xy5fs9l

■学識サロン
都内の中小企業で営業職としてトップの成績を出し、その後、管理職になりマネジメントを主に行う。
２年間の会社マネジメントで得た経験と、月に読んでいる20～30冊のビジネス書から得た知識を基に、普段忙しいサラリーマンの方が、成長できる学びや、明日から使える役立つ知識を短い時間で学べるようにコンテンツを作成している。

★YouTube：https://www.youtube.com/@gakushikisaron