本のページ

SINCE 1991

滝口悠生さん『水平線』刊行記念!著者×高山羽根子さんトークイベント「歴史から小説を掘り起す」を開催

滝口悠生さん著『水平線』

滝口悠生さん著『水平線』

滝口悠生さんの新刊『水平線』が新潮社より刊行されました。これを記念して、本屋B&Bにて、滝口悠生さんと高山羽根子さんによるトークイベント「歴史から小説を掘り起す」が9月22日にオンライン&リアル開催されます。

 

『水平線』について

【あらすじ】

かつての激戦地・硫黄島。そこに生きていた人々が、現代の私に語りかけル。祖父母の故郷・硫黄島を墓参で訪れたことがある妹に、見知らぬ男から電話がかかってきた頃、兄は不思議なメールに導かれ船に乗った。戦争による疎開で島を出た祖父母たちの人生と、激戦地となった島に残された人々の運命。もういない彼らの言葉が、今も隆起し続ける島から、波に乗ってやってくルルル――時を超えた魂の交流を描く。

 

トークイベント「歴史から小説を掘り起す」開催概要

今回のイベントでは、著者の滝口悠生さんと、『首里の馬』で芥川賞を受賞した高山羽根子さん、歴史の中から物語を紡いできたお二人が語り合います。

■開催日時:2022年9月22日(木)20:00~22:00 (19:30開場)

■出演者:滝口悠生さん、高山羽根子さん

■開催場所:本屋B&B(世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F)+オンライン配信

■入場料
◎来店参加(20名限定・1ドリンク付き):2,750円(税込)
◎配信参加:1,650円(税込)
◎書籍つき配信参加:1,650円+サイン入り書籍『水平線』2,750円(いずれも税込)+送料520円 ※イベント後発送
◎書籍つき配信参加:1,650円+サインなし書籍『水平線』2,750円(いずれも税込)+送料520円 ※イベント後発送

★申込み&詳細:https://bookandbeer.com/event/20220922a/

 

出演者プロフィール

 
■滝口悠生(たきぐち・ゆうしょう)さん

1982年生まれ、東京都八丈島出身。埼玉県で育つ。2011年「楽器」で第43回新潮新人賞を受賞し、デビュー。2015年『愛と人生』で第37回野間文芸新人賞、2016年「死んでいない者」で第154回芥川賞を受賞。

著書に『寝相』『ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス』『茄子の輝き』『高架線』『いま、幸せかい? 「寅さん」からの言葉』『やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)』『長い一日』など。

 
■高山羽根子(たかやま・はねこ)さん

1975年生まれ、富山県出身。多摩美術大学美術学部絵画学科卒業。2010年「うどん キツネつきの」で第1回創元SF短編賞佳作となる。2014年、同作を標題とした短編集『うどん キツネつきの』(東京創元社)で書籍デビュー。2016年「太陽の側の島」で第2回林芙美子文学賞、2020年「首里の馬」で第163回芥川龍之介賞を受賞。

著作に『オブジェクタム』『居た場所』『カム・ギャザー・ラウンド・ピープル』『如何様』『暗闇にレンズ』『旅書簡集 ゆきあってしあさって』(酉島伝法さん、倉田タカシさんとの共著)など。

 

※以下はAmazonへのリンクです。

水平線
滝口 悠生 (著)

 
【関連】
滝口悠生×高山羽根子「歴史から小説を掘り起す」『水平線』(新潮社)刊行記念 – 本屋 B&B

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です