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「ダ・ヴィンチ」×岩手県が『いわてダ・ヴィンチ2022』を刊行 岩手の今が満載!岩手ゆかりの著名人も登場

『いわてダ・ヴィンチ2022』

『いわてダ・ヴィンチ2022』

KADOKAWAは、昨年に続き、岩手県より「令和3年度U・Iターン促進キャンペーン事業」を受託し、若者に向けた岩手の魅力を発信する取り組みを実施しています。本事業では雑誌『いわてダ・ヴィンチ 2022』を1月14日に刊行し、岩手県にゆかりのある著名人の岩手への思い、岩手で働く人々や県内企業の魅力を届けます。

 

『いわてダ・ヴィンチ2022』概要

KADOKAWAが発行する”本とマンガの情報誌”『ダ・ヴィンチ』と岩手県がコラボし、今の岩手の魅力を一冊に詰め込んだ『いわてダ・ヴィンチ2022』は、表紙には若者を中心に人気の声優の浅沼晋太郎さん、裏表紙にはドラマや映画で活躍する俳優・戸塚純貴さんを起用した豪華W表紙となっています。

岩手県出身のお二人へのインタビューでは、岩手で過ごした思い出を振り返りながら、故郷への熱い思いを語っています。

 
中面では、『岬のマヨイガ』などを生み出した作家の柏葉幸子さん、声優の八代拓さん、フジテレビアナウンサーの久慈暁子さん、2021年に岩手に移住したお笑い芸人の天津・木村卓寛さんなど、さまざまな分野で活躍する岩手にゆかりのある著名人が登場し、岩手の魅力を語っています。

 
また、オンリーワンのものづくりをしている企業、世界に販路を拡大している企業、地域密着型の企業などをピックアップするコーナーもあり、岩手に根差した企業の底力が感じられる内容となっています。

さらに、経営者・経営コンサルタントとして数多くの企業の経営改革などに第一線で携わっている冨山和彦さんが、「真に豊かな人生を送るチャンスは、地方にこそある」と、これからの時代を生きる若者に向けた熱意あるメッセージを寄稿しています。

 
地元のインフルエンサーに取材したコアな観光グルメ情報も掲載されているので、これから岩手県に訪れるきっかけになる一冊となります。

 
今回は、岩手ゆかりの文豪・石川啄木、宮沢賢治特集も実施。本特集と連動し、表紙を飾る浅沼晋太郎さんが岩手ゆかりの作家 石川啄木の作品を朗読する動画も公開しています。

★ダ・ヴィンチ放送部(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCJ2iPM1n61bHCry_8ojZ7RQ

 

ダ・ヴィンチについて

『ダ・ヴィンチ』は、本とマンガを中心に、「物語」を伝える情報マガジンです。

話題の新刊から過去の名作まで紹介する“本の情報誌”であり、本とコミックを原作に持つ映画・ドラマ・アニメなど、幅広いジャンルのコンテンツを網羅する特集記事を毎号掲載。作家・監督・俳優・声優――多彩な表現者の言葉から、「物語」の魅力を伝えます。

最新のエンタメに敏感に反応する30代の男女が、読者の中心です。

 

いわてダ・ヴィンチ2022

岩手で働く!岩手で楽しむ! 県内のお仕事とカルチャー情報てんこ盛り

本とマンガの情報誌『ダ・ヴィンチ』が編集!
岩手県のカルチャーとお仕事情報を満載したムックが登場。
今回は浅沼晋太郎さんと戸塚純貴さんの豪華両面表紙!

表紙/浅沼晋太郎(声優)
裏表紙/戸塚純貴(俳優)
インタビュー/八代 拓(声優) 久慈暁子(フジテレビアナウンサー) 柏葉幸子(作家) 天津木村(お笑い芸人)
寄稿/冨山和彦(経営共創基盤グループ会長)

高校生ワークショップ/高田高等学校 盛岡第三高等学校

ほか県内の企業が多数登場!

 


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