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江戸川乱歩賞&日本推理作家協会賞が贈呈式を初の一般公開! 豪華作家が勢揃い!

江戸川乱歩賞&日本推理作家協会賞が贈呈式を初の一般公開!

江戸川乱歩賞&日本推理作家協会賞が贈呈式を初の一般公開!

日本推理作家協会が主催する江戸川乱歩賞(後援:株式会社講談社・株式会社フジテレビジョン/協力:豊島区)は、第67回(令和3年)より、豊島区から新たな協力を得て、贈呈式を一般公開することになりました。

コロナ禍で延期を余儀なくされていた日本推理作家協会賞も同時開催とし、豪華な顔ぶれによる贈呈式、そして開催記念のトークイベントも実施されます。

 

初めての一般公開!豪華作家が勢揃い!第67回江戸川乱歩賞、第74回日本推理作家協会賞贈呈式の一般観覧募集を開始!

これまで関係者のみで実施されていた「文学賞」の贈呈式が、ミステリーファン、読書クラスタの皆さんにも公開されます。

ミステリー界最大の新人賞と言われる第67回江戸川乱歩賞、ミステリー界最大の栄誉と言われる第74回日本推理作家協会賞の贈呈式が豊島区の協力を得て11月1日(月)に「豊島区立芸術文化劇場(東京建物BrilliaHall)」で開催されることになりました。

 
贈呈式では受賞者による喜びのスピーチ、選考委員による講評・選評、なかなか見ることのできない「本賞」と呼ばれる「乱歩像」や「名入り時計」の授与、受賞作の紹介PVや日本推理作家協会の紹介VTRの上映などを実施。

さらに江戸川乱歩賞選考委員経験者によるトークショー、および豊島区の江戸川乱歩ゆかりの地を巡るVTR上映など盛りだくさんの内容です。

 
感染症対策として、全席指定のうえ客席は50%収容の予定。会場では、過去の江戸川乱歩賞贈呈式の写真パネル展示や、乱歩像の展示なども予定しています。応募者多数の場合は抽選となります。応募は以下のURLから募集中です。

★応募受付:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdEFdiHSrFSh3bgLnzBYhuS0BImMO3mSfhhbj4An70x0y_DjA/viewform

 

「第67回江戸川乱歩賞 第74回日本推理作家協会賞」贈呈式 開催概要

■開催日時:11月1日(月)
 ◎贈呈式:開演16:30(開場15:30)
 ◎トークイベント:開演18:00

■場所:豊島区立芸術文化劇場(東京建物BrillaHall)

■チケット:全席指定(無料、要チケット)

■募集人数:150名(予定) ※状況により予告なく変更となる可能性があります。

■応募受付既刊:10月1日(金)15時から10月18日(月)18時まで
※当選された方には10月21日(木)頃までにメールで当選通知を、10月25日(月)頃までに郵送にてチケットおよび案内状を送付します。

 
<主な登場作家> ※敬称略

◎京極夏彦(日本推理作家協会代表理事)

◎貫井徳郎(江戸川乱歩賞選考委員)
◎綾辻行人(江戸川乱歩賞選考委員)

◎伏尾美紀(第67回江戸川乱歩賞受賞者)
◎桃野雑派(第67回江戸川乱歩賞受賞者)

◎柚月裕子(日本推理作家協会賞選考委員)
◎垣根涼介(日本推理作家協会賞選考委員)

◎坂上泉(第74回日本推理作家協会賞受賞者)
◎櫻田智也(第74回日本推理作家協会賞受賞者)
◎結城真一郎(第74回日本推理作家協会賞受賞者)
◎真田啓介(第74回日本推理作家協会賞受賞者)

◎辻村深月(日本推理作家協会理事)
◎佐藤究(日本推理作家協会理事)
◎丸山ゴンザレス(日本推理作家協会会員)

 

<第67回江戸川乱歩賞 受賞作>

北緯43度のコールドケース
伏尾 美紀 (著)

第67回江戸川乱歩賞受賞作!

「事件が面白い」「登場人物が魅力的」「警察の描写がリアル」と選考委員が称賛!

博士号を持ちながら30歳で北海道警察の警察官となった沢村依理子。
ある日、5年前に未解決となっていた誘拐事件の被害者、島崎陽菜の遺体が発見される。
犯人と思われた男はすでに死亡……まさか共犯者が……? 捜査本部が設置されるも、再び未解決のまま解散。
しばらくのち、5年前の誘拐事件の捜査資料が漏洩する。なんと沢村は漏洩犯としての疑いをかけられることに。
果たして沢村の運命は、そして一連の事件の真相とは。

組織に翻弄されながらも正義を追い求める沢村。
警察官として、ひとりの女性として葛藤し成長していくーー。

老虎残夢
桃野 雑派 (著)

第67回 江戸川乱歩賞受賞作。

最侠のヒロイン誕生!
湖上の楼閣で舞い、少女は大人になった。
彼女が求めるのは、復讐か恋か?

各選考委員絶賛!
綾辻行人「論理的に真相を解き明かしていくスタンスにはブレがなく、スリリングな謎解きの演出も◎」
京極夏彦「南宋の密室という蠱惑。武侠小説としての外連。特殊設定ミステリという挑戦。愉しい」

私は愛されていたのだろうか?
問うべき師が息絶えたのは、圧倒的な密室だった。
碧い目をした武術の達人梁泰隆。その弟子で、決して癒えぬ傷をもつ蒼紫苑。料理上手な泰隆の養女梁恋華。三人慎ましく暮らしていければ、幸せだったのに。雪の降る夜、その平穏な暮らしは打ち破られた。

「館」×「孤島」×「特殊設定」×「百合」!
乱歩賞の逆襲が始まった!

<第74回日本推理作家協会賞 受賞作>

インビジブル
坂上 泉 (著)

【昭和29年、大阪を襲う連続猟奇殺人】
デビュー作『へぼ侍』が松本清張賞、日本歴史時代作家協会賞新人賞の二冠!

実在した「大阪市警視庁」を舞台に新鋭が放つ、戦後史×警察サスペンス

昭和29年、大阪城付近で政治家秘書が頭を麻袋で覆われた刺殺体となって見つかる。大阪市警視庁が騒然とするなか、若手の新城は初めての殺人事件捜査に意気込むが、上層部の思惑により国警から派遣された警察官僚の守屋と組みはめに。帝大卒のエリートなのに聞き込みもできない守屋に、中卒叩き上げの新城は厄介者を押し付けられたと苛立ちを募らせるが―。はぐれ者バディVS猟奇殺人犯、戦後大阪の「闇」を圧倒的リアリティで描き切る傑作長篇。

蝉かえる (ミステリ・フロンティア)
櫻田 智也 (著)

法月綸太郎、絶賛!
「ホワットダニット(What done it)ってどんなミステリ?その答えは本書を読めばわかります」
ブラウン神父、亜愛一郎に続く、名探偵・?沢泉の鮮やかな推理!
ミステリーズ!新人賞作家が贈る『サーチライトと誘蛾灯』に連なる第2弾

ブラウン神父、亜愛一郎に続く、”とぼけた切れ者”名探偵である、昆虫好きの青年・エリ沢泉(えりさわせん。「エリ」は「魚」偏に「入」)。彼が解く事件の真相は、いつだって人間の悲しみや愛おしさを秘めていたーー。 16年前、災害ボランティア中の青年が目撃した、神域とされる森に現れた少女の幽霊。その不思議な出来事に対し、エリ沢が語った意外な真相とは(表題作)。交差点での交通事故と団地で起きた負傷事件の謎を解く、第73回日本推理作家協会賞候補作「コマチグモ」など5編を収録。注目の若手実力派・ミステリーズ! 新人賞作家が贈る、ミステリ連作集。

 
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