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猫沢エミさんと猫たちとの共同生活の記録『猫と生きる。』が8年ぶりに復刊!

猫沢エミさん著『猫と生きる。』

猫沢エミさん著『猫と生きる。』

猫沢エミさんの著書『猫と生きる。』が扶桑社より刊行されました。

ミュージシャン、文筆家、映画解説者、生活料理人と多岐にわたって活躍する猫沢さんは大の猫好きでもあります。本書は2013年に発売された同名書籍の8年ぶりとなる復刊で、25年以上にわたる4匹の猫たちとの共同生活を写真とともにつづったエッセイです。

 

ミュージシャン・猫沢エミさんと猫たちとの共同生活の記録が8年ぶりに復刊

1996年、最初の猫「ピキ」との出会いから、一緒にフランスに渡り、そして新たな猫「ピガ」と「ユピ」を迎えるまでといった内容に加えて、今回は80ページにわたって大幅に加筆されています。

ピキと著者

ピキと著者

ユピ(左)とピガ(右)

ユピ(左)とピガ(右)

加筆されたパートでは、復刊までの間に起こった運命の猫「イオ」との出会いと別れなど、人と生き物のふれあいの記録が細かな心理描写で書かれています。

イオ

イオ

また巻末には、猫沢家の主治医との特別対談、フランスと日本の保護活動、里親探し、病院、ペット葬儀社などのルポタージュ記事も掲載されています。大切な存在をいつか必ず見送る運命を背負った私たちが、愛する者をどう愛し切るのか、本書はそれを考えるきっかけとなることでしょう。

 

猫沢エミさんからのメッセージ

イオを抱っこする猫沢エミさん

イオを抱っこする猫沢エミさん

「人生は何もかもがある日、突然起きて、それまでの日々をがらりと変えてしまうものです。死も同じく、私たちの力ではコントロールしきれません。その不条理さに怯えたり、まだ来てもいない約束されたその日を想像して哀しむには、私たちの命はあまりに短い。動物たちは、もっと短い。限られた命をどう美しくまっとうできるのか。寿命の長さでは測れない、命の価値について教えてくれる私たちの愛しい小さき生き物たちについて、今の私が書ける精一杯のものを書きました。」

 

著者プロフィール

著者の猫沢エミ(ねこざわ・えみ)さんは、ミュージシャン、文筆家、映画解説者、生活料理人。

2002年に渡仏。2007年より10年間、フランス文化に特化したフリーペーパー《BONZOUR JAPON》の編集長を務める。超実践型フランス語教室《にゃんフラ》主宰。

著書に、日々の生活から生み出された料理レシピとエッセイを綴った『ねこしき』(TAC出版)など多数。

 

猫と生きる。 (天然生活の本)
猫沢 エミ (著)

ミュージシャン、文筆家の猫沢エミとパリに渡った一匹の猫の物語。8年ぶり、待望の復刊。新規の書き下ろしを80ページ加え、新たな運命の猫との出逢い・別れの物語を特別収録。

 


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