【第11回アガサ・クリスティー賞】逢坂冬馬さん「同志少女よ、敵を撃て」が受賞
早川書房は8月5日、第11回アガサ・クリスティー賞の受賞作品を発表しました。
第11回アガサ・クリスティー賞が決定!
第11回アガサ・クリスティー賞の最終選考会が8月3日、早川書房において開催され、受賞作品が次の通り決定しました。
<第11回アガサ・クリスティー賞 受賞作品>
逢坂冬馬(あいさか・とうま)さん
「同志少女よ、敵を撃て」
受賞者の逢坂冬馬さんは、1985年生まれ。埼玉県在住。受賞作品は早川書房より11月に単行本で刊行される予定です。
※受賞作品のあらすじ等、詳細は、https://www.hayakawa-online.co.jp/new/2021-08-05-102711.html をご覧ください。
選考委員は、北上次郎さん、鴻巣友季子さん、法月綸太郎さん、早川書房ミステリマガジン編集長。
詳しい選考過程、選評は『ミステリマガジン』2021年11月号(9月25日発売)に掲載されます。
なお、最終候補作は以下の5作品でした。
【最終候補作】
◎小塚原旬さん「嘴と階」
◎森バジルさん「探偵の悪魔」
◎逢坂冬馬さん「同志少女よ、敵を撃て」
◎根本起男さん「プラチナ・ウイッチ」
◎初川遊離さん「ビューティフル・インセクト」
アガサ・クリスティー賞について
アガサ・クリスティー賞は、「本格ミステリをはじめ、冒険小説、スパイ小説、サスペンスなど、アガサ・クリスティーの伝統を現代に受け継ぎ、発展、進化させる総合的なミステリ小説を対象とし、新人作家の発掘と育成を目的」とする公募の新人文学賞です。
早川書房と公益財団法人「早川清文学振興財団」が、英国アガサ・クリスティー社の協力を得て創設。アガサ・クリスティー社の公認を受けた世界で唯一のミステリ賞です。
受賞者には、正賞としてクリスティーにちなんだ賞牌、副賞として賞金100万円が贈られます。
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