本のページ

SINCE 1991

朗読劇「半沢直樹」がParaviに登場! 賀来賢人さん、尾上松也さん、南野陽子さんらドラマ出演者が朗読!半沢直樹に倍返しされた者、救われた者たちのその後の人生とは

朗読劇「半沢直樹」がParaviに登場! 賀来賢人さん、尾上松也さん、南野陽子さんらドラマ出演者が朗読!

朗読劇「半沢直樹」がParaviに登場! 賀来賢人さん、尾上松也さん、南野陽子さんらドラマ出演者が朗読!

現在、池井戸潤さんの「半沢直樹」シリーズがドラマ化されTBS系列で放送中ですが、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」では、9月12日・13日に新国立劇場中劇場にて2日間限定で開催された「感謝の恩返しスペシャル企画 朗読劇『半沢直樹』」が好評であったことを受け、12日間の期間限定独占配信(9月16日(水)~9月27日(日))することが急遽決定しました。

 

感謝の恩返しスペシャル企画 朗読劇「半沢直樹」がParaviに登場!

この朗読劇は、現在TBSで放送中の日曜劇場『半沢直樹』(原作:池井戸潤さん『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』)に先駆け、TBSラジオで今年2~3月に放送された『TBSラジオ オリジナルドラマ 「半沢直樹」 敗れし者の物語 by AudioMovie』(https://www.tbs.co.jp/radio/hanzawa_naoki/)で描かれた「聴くドラマ」の演出をヒントに生まれたスペシャル企画です。

 
ラジオとのコラボで実現した“『半沢直樹』の世界観を声で届けるエンターテインメント”に、出演者が生朗読するという“舞台演出”が重なった、オリジナルストーリーの特別企画となります。

 
<作品概要>

テレビ×ラジオ×舞台、TBSがグループ一丸となってお届けする新たな恩返しのエンターテインメント!
今回、半沢直樹に倍返しされた者、救われた者たちにどんな人生があったのか。豪華出演者による朗読劇「半沢直樹」をParaviでご覧ください。

 
■タイトル:感謝の恩返しスペシャル企画 朗読劇「半沢直樹」
◎「おかしな二人の殺人事件」 (9月12日(土)18時公演分)
◎「繰り返される時・・・」 (9月13日(日)12時公演分)
◎「黒い二人の日記帳」 (9月13日(日)16時公演分)
◎「初恋の味」 (9月13日(日)16時公演分)

■出演者:賀来賢人さん、尾上松也さん、角田晃広さん、土田英生さん、佃典彦さん、山崎銀之丞さん、南野陽子さん ほか

■企画・製作・主催:TBS、TBSラジオ

■配信期間:2020年9月16日(水) 0:00~9月27日(日)18:00まで

★配信ページ:https://www.paravi.jp/title/60905

【内容】 
森山とスパイラル社長・瀬名が大喧嘩、あの後二人に何が起こったのか? 思わぬ女性の影が・・・
電脳雑伎集団の社長夫妻は、その後どうなった・・・? 
太洋証券の広重がリベンジ・・・?
曾根崎が意外な場所で意外な人物と遭遇した・・・
など、半沢直樹に倍返しされた者、救われた者たちのその後の人生を朗読劇で描きます。
『半沢直樹』の放送、最終回直前、期待が膨らむ珠玉のエンターテインメントをお楽しみください。

 

Paravi(パラビ)について

Paravi(パラビ)は、国内ドラマのアーカイブ数、日本最大級の動画配信サービスです。人気バラエティやアニメ、ビジネス、映画、スポーツ、海外作品、音楽、さらにはライブ配信など豊富なラインアップがいつでも楽しめます。

月額1,017円(税込)で見放題のParaviベーシックプランの他、コンテンツ毎に購入できるレンタル作品も視聴可能。Paraviベーシックプランは初回登録から2週間無料。

Paraviの最新情報は「News.Paravi(ニュースドットパラビ)」(https://news.paravi.jp)をご覧ください。

★公式サイト:https://www.paravi.jp
★Twitter(@_paravi_):https://twitter.com/_paravi_
★Instagram:https://www.instagram.com/paravi.official/
★YouTube:https://www.youtube.com/c/paravi

 

ロスジェネの逆襲 (文春文庫)
池井戸 潤 (著)

半沢直樹、子会社へ出向! ロスジェネ世代の部下とともに、理不尽な敵どもに倍返しを食らわせろ。 大ベストセラー第三弾、ついに文庫に! 東京中央銀行の花形部署から子会社「東京セントラル証券」に飛ばされた半沢直樹。新天地で2か月が経つも、なかなか結果の出せない半沢に、大きな案件が舞い込む。IT企業の雄「電脳雑伎集団」が、ライバルの「東京スパイラル」のM&Aを画策しているのだ。これにアドバイザーとして食い込めれば莫大な手数料が見込める。 半沢らが本格的に乗り出した矢先、アドバイザー契約が横合いからかっさらわれた。「敵」は東京中央銀行証券営業部。親会社が子会社の大口案件を横取りしたのだ。責任を問われた半沢の地位は危なく揺らぐことになった。 ――やられたら、倍返しだ。 世をすねたロスジェネ世代の部下・森山とともに半沢は立ち上がる。人事を盾にする卑劣な親会社に、仕事を通じて逆襲するのだ。 今度の舞台はIT業界の熾烈な買収合戦――痛快度100%。すべてのビジネスマンを元気にする最強のエンタテインメント!

銀翼のイカロス (文春文庫)
池井戸 潤 (著)

半沢直樹が帰ってきた!
今度の敵は政治家だ!

出向先から東京中央銀行本店に復帰した半沢直樹に頭取から大仕事が降ってきた。破綻寸前の航空会社、帝国航空の再建を担当せよというのだ。だが折しも政権が交替。新政権の国土交通大臣は野心にみちた女性閣僚は帝国航空再生タスクフォースを起ち上げ、半沢たちに巨額の債権放棄を要求してきた。
500億円もの借金の棒引きなんてとんでもない! だが相手が大臣ではさすがの半沢も容易に突破口を見いだせない。しかもなぜか銀行上層部も半沢の敵に回る。この一件のウラには何があるのか? かつて半沢と舌戦をくりひろげた「金融庁一の嫌われ者」、オネエ言葉の黒崎駿一の思惑もカラみ、銀行に隠された大きな闇も見え隠れする。
果たして半沢の運命やいかに?
痛快度100%、無敵のエンタメ小説「半沢シリーズ」第4作、待望の文庫化です!

 
【関連】
感謝の恩返しスペシャル企画 朗読劇「半沢直樹」 | Paravi(パラビ)

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です