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大日本プロレスがピンチ! ブックオフが不要なモノで「大日本プロレス」を支援できる取組みを開始

ブックオフが不要なモノで「大日本プロレス」を支援できる取組みを開始

ブックオフが不要なモノで「大日本プロレス」を支援できる取組みを開始

ブックオフコーポレーション(ブックオフ)は、書籍、CD、DVD、ゲームソフト等、不要になったモノで応援、支援することができるサービス「キモチと。」(https://www.bookoffonline.co.jp/files/sellfund/)で、人気プロレス団体「大日本プロレス」を支援する取組みを2020年2月28日より開始しました。

支援する方が本・DVDなど、ご自宅に眠っているモノを送ると、その査定額同額分を大日本プロレスへ寄付し、トラック修理・購入費用に役立ててもらいます。

 

不要なモノで「大日本プロレス」を支援!

大日本プロレスでは、現在巡業バスに加えリングトラック、演出・グッズトラック各1台ずつ計3台の大型車両が故障、ならびに故障が原因で廃車となっています。

全国各地を巡業する大日本プロレスにとって大変困窮をしている状況です。そこでブックオフでは、お金ではなく、不要になったモノで気軽に寄付をすることができる「キモチと。」の専用ページより支援を募る取り組みを始めました。

集まった品物はブックオフを通じて支援金となります。支援金は、大日本プロレス(有限会社 四ツ葉工芸)へ提供され、トラックの修理、購入費用の資金として役立てられます。

 
■申込方法:ブックオフ公式ECサイト「ブックオフオンライン」の「キモチと。」専用ページ(https://www.bookoffonline.co.jp/sellfund/BSfSellFundEntry.jsp?PARTNER_CD=ZW024)から申込み

■対象商品:本、コミック、CD、DVD・Blu-ray、ゲームソフト・ゲーム機本体、おもちゃ・ホビー、スマートフォン、タブレット・パソコン、ブランドバッグ・宝飾品など。

 

「大日本プロレス」について

大日本プロレスは、1994年に力道山最後の弟子・グレート小鹿さんが設立。神奈川県横浜市に本部を構え、デスマッチとストロングと呼ばれる二軸の対戦形式を一つの興行で楽しめる数少ないプロレス団体。

今年25周年を迎え、毎月の後楽園ホールや年間最大のビッグマッチ・両国国技館などの興行に加え、毎年、北海道から沖縄まで周り、年間170試合を開催している。現在所属選手は28人と国内有数の大所帯となっている。

★公式サイト:https://bjw.co.jp/

 
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