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累計52万部突破「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」全30巻が完結 最終巻は角田光代さん新訳『源氏物語』

「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」全30巻が完結 最終巻は角田光代さん新訳『源氏物語』

「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」全30巻が完結 最終巻は角田光代さん新訳『源氏物語』

河出書房新社は、角田光代さんによる新訳『源氏物語』(全3巻)の最終巻『源氏物語 下』を刊行しました。
この刊行をもって、「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」全30巻も完結。同全集は累計52万部を突破しました。

同社では、『源氏物語』完結を記念して、「限定箱入り 全三巻セット」も発売。また、「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」の完結を記念し、全30巻を一括でご購入の方に、『池澤夏樹と語る日本文学の愉しみ』(完結記念スペシャルブック/非売品)を贈呈すると発表しました。

 

角田光代さんによる新訳『源氏物語』、ついに完結!

与謝野晶子、谷崎潤一郎、そして瀬戸内寂聴さん……時代を代表する文豪たちが挑んできた超大作「源氏物語」の現代語訳。今もっとも人気と実力を兼ね備えた角田光代さんが、“長編小説断ち”宣言をしてまで完全訳に挑みました。この大長編と向き合って5年、いよいよ完結を迎えました。

 
2014年11月に第1巻『古事記』から刊行を開始した「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(全30巻)の最後を飾るのが、角田光代さんによる新訳『源氏物語』(全3巻)です。同作品の完結巻『源氏物語 下』が2月27日、ついに刊行されました。

 
角田訳の特徴は、敬語をほぼ廃し、今までの現代語訳ではすんなりと読み込めなかった細部までが読めるのが特徴。また、生き生きとした会話が魅力となっています。

★源氏物語 特設ページ:http://www.kawade.co.jp/genji/

 
【源氏物語 完結に寄せて】

◆角田光代さん
「生きることはこんなにもくるしい。でも生きなくてはならない。なぜなのか。
作者はそれを考え続けるために――答えを見つけるためではなく――この長い物語を書いたのかもしれません。」

◆池澤夏樹さん
「今の言葉、 今の心の『源氏物語』がある。三巻にわたる訳業に喝采を送りたい。」

 
『源氏物語』完結記念 限定箱入り 全三巻セットを発売!

完結を記念して、河出書房新社では、『源氏物語』全三巻を美麗セットケースに入れた限定セットを作成しました。

本セット限定【角田光代メッセージ入り特別カード】が封入されています。

 

「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(全30巻)堂々完結!

本全集は、作家・池澤夏樹さん独自の視点で編まれた画期的な全集として、刊行時から大きな注目を集め、累計52万部を突破しています。

2014年11月に刊行された第1巻『古事記』(池澤夏樹さん訳)から5年、今回の『源氏物語 下』(角田光代さん訳)の刊行をもって全30巻が完結しました。

【一括購入特典つき】池澤夏樹=個人編集 日本文学全集【全30巻】について

今回の完結を記念し、全30巻(揃定価87,400円〔税別〕)を一括でご購入の方に、『池澤夏樹と語る日本文学の愉しみ』(完結記念スペシャルブック/非売品)が贈呈されます。

※先着1000セット限定/3月下旬よりセットにて出荷予定
※詳細は【池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 特設ページ】をご参照ください。

★「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」特設ページ:http://www.kawade.co.jp/nihon_bungaku_zenshu/

 

源氏物語 下 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集06)
角田光代 (翻訳)

源氏亡きあと、宇治を舞台に源氏の息子・薫と孫・匂宮、姫君たちとの恋と性愛を描く。すれ違う男と女の思惑――。大長編の最後を飾るドラマチックな「宇治十帖」が圧巻。角田源氏、完結巻。

解題=藤原克己(国文学 東京大学)
解説=池澤夏樹
月報=辻原登
マイケル・エメリック
帯写真=川内倫子

<出版社から>
【角田光代訳『源氏物語』は、何より読みやすさと、昔も今もつながる感情を重視! 】
角田訳は、物語としての面白さが堪能できる『源氏物語』です。これまでの現代語訳で挫折した方も、この角田訳なら必ず最後までたどりつけることをお約束します。

【読みやすさの工夫を凝らした角田訳の特徴】
●原文に忠実に沿いながらも、読みやすく、感情に引きつけて読める自然な訳文
●主語を補い、地の文の敬語をほぼ廃したことで、細部までわかりやすい
●現代的で歯切れがよく、生き生きとした会話文
●作者や第三者の声(草子地)を魅力的に訳して挿入
●和歌や漢詩などの引用はほぼ全文を補って紹介

平安時代中期の11世紀初めに紫式部によって書かれた『源氏物語』は、五十四帖から成る世界最古の長篇小説。輝く皇子として生まれた光源氏が、女たちとさまざまな恋愛を繰り広げる物語であると同時に、生と死、無常観など、人生や社会の深淵が描かれている。四百人以上の登場人物が織りなす物語の面白さ、卓越した構成力、細やかな心情を豊かに綴った筆致と、千年読み継がれる傑作。下巻には、42帖「匂宮」から54帖「夢浮橋」までを収録。

『源氏物語』完結記念 限定箱入り 全三巻セット
角田光代 (著)

「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」の『源氏物語』全三巻を美麗セットケースにてお届け。

本セット限定【角田光代メッセージ入り特別カード】が封入されています。

恋に生き、切なさに、嫉妬に、美しさに涙する――
日本文学最大の傑作が、明瞭な完全新訳で甦る!
原文に沿いながらも現代的な自然な訳文で、もっとも読みやすく美しい角田訳の誕生。

【一括購入特典つき】池澤夏樹=個人編集 日本文学全集【全30巻】
池澤夏樹 (編集)

【全30巻一括購入特典付き】
完結記念スペシャルブック『池澤夏樹と語る日本文学全集』を贈呈。(セットに同梱してお届けいたします)

古典から現代まで網羅する新しい日本文学全集!

「日本人を名乗る我々とはいったい何者なのか?
混乱の今、これは切実な問いである。
答えを求めて文学に向かおう。」──池澤夏樹

【特色】
●池澤夏樹による個人編集
●古典名作を第一線の作家による新訳で
●斬新な巻立てと魅力ある作品構成の近現代
●全作品解説を池澤夏樹が執筆
●読みやすさを追求
●美しい日本の伝統色の装幀

 
【関連】
池澤夏樹=個人編集 日本文学全集
日本文学全集 源氏物語(下)角田光代 訳 | 河出書房新社

 


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