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第1回「日本おいしい小説大賞」受賞!古矢永塔子さん『七度笑えば、恋の味』が刊行へ

第1回日本おいしい小説大賞受賞!古矢永塔子さん著『七度笑えば、恋の味』

第1回日本おいしい小説大賞受賞!古矢永塔子さん著『七度笑えば、恋の味』

第1回日本おいしい小説大賞を受賞した、古矢永塔子さんの『七度笑えば、恋の味』が単行本化され、小学館より2月14日に刊行されます。

 

圧倒的満票の受賞作! 古矢永塔子さん『七度笑えば、恋の味』が刊行!

『七度笑えば、恋の味』は、小学館が「食」をテーマとするエンターテインメント小説という縛りで一昨年に創設した第1回「日本おいしい小説大賞」に寄せられた160作品の中から満場一致で大賞に選ばれました。

 
冒頭チラと読めば、昔懐かしいキッチンの光景、包丁がまな板を叩く音、鍋から白く立ち上る煙と、あったかいイイ香りが瞼の裏(と口の中)に浮かぶような、本当に「おいしい小説」なのです。

 
誰でも、コンプレックスや、思い出したくないような過去を持って生きています。
おいしい料理とやさしい恋が、心身を癒やしてくれることって、ありますよね。
そんな登場人物たちが頑張って生きてゆく姿を、ぜひ覗いてみてください

 
◆44歳差の恋、はじまる!? 「幸福の食卓」なんて、私には一生おとずれないと思っていた! おいしい料理シーンが散りばめられた、心温まる恋味小説

<あらすじ>
自分の容貌に強烈なコンプレックスを抱く28歳の日向桐子は、人目に触れぬよう外では常にマスクと眼鏡を身につけて暮らしている。勤務先である、「優しい料理」のサービスに力を入れる単身高齢者向けマンション『みぎわ荘』でも、職場の人間関係をうまく築くことができない。もう辞めよう、そう思っていた桐子の前に現れたのは、『みぎわ荘』最上階の住人で、72歳の不良老人・匙田譲治だった……。

 

古矢永塔子さん プロフィール

著者の古矢永塔子(こやなが・とうこ)さんは、1982年青森県生まれ。弘前大学人文学部卒業。2017年より小説を書き始める。現在は高知県在住。

撮影:小学館 黒石あみ

撮影:小学館 黒石あみ

 

七度笑えば、恋の味
古矢永 塔子 (著)

第1回「日本おいしい小説大賞」受賞作!

「幸福な食卓」なんて、私にはきっと一生訪れない――――。
自分の容貌に強烈なコンプレックスを抱く28歳の日向桐子は、人目に触れぬよう外では常にマスクと眼鏡を身につけて暮らしている。勤務先である、「優しい料理」のサービスに力を入れる単身高齢者向けマンション『みぎわ荘』でも、職場の人間関係をうまく築くことができない。もう辞めよう、そう思っていた桐子の前に現れたのは、『みぎわ荘』最上階の住人で、72歳の不良老人・匙田譲治だった。小粋な江戸弁で話す匙田に連れてこられた「居酒屋やぶへび」で、大雑把ながら手際よくつくられた温かい料理と、悩み多き人生を懸命に生きる心優しい人々との対話を通じ、桐子の心は少しずつほぐされてゆき……。
44歳差の恋、はじまる!? おいしい料理シーンが散りばめれられた、心温まる恋味小説! 本当の自分でいられる場所を見失っているあなたへ。温かくてほっと安らぐ、極上の「おいしい小説」はいかがですか?

【編集担当からのおすすめ情報】
第1回日本おいしい小説大賞、圧倒的満票の受賞作!!
山本一力氏、柏井壽氏、小山薫堂氏絶賛! 待望の書籍化!!

 
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