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【第26回松本清張賞】坂上泉さん『明治大阪へぼ侍 西南戦役遊撃壮兵実記』が受賞

公益財団法人「日本文学振興会」は4月23日、第26回松本清張賞の受賞作を発表しました。

 

第26回松本清張賞が決定!

第26回松本清張賞の選考委員会が4月23日に開催され、最終候補作4作品の中から、次の通り受賞作が決定しました。

 
■第26回松本清張賞

坂上泉(さかがみ・いずみ)さん
『明治大阪へぼ侍 西南戦役遊撃壮兵実記』

 
受賞者の坂上泉さんは、1990年生まれ。東京大学文学部日本史学研究室で近代史を専攻。会社員。

選考委員は、角田光代さん、京極夏彦さん、中島京子さん、東山彰良さん、三浦しをんさん。

 
なお、最終候補作は以下の4作品でした。

【最終候補作品】
◎青木海斗さん 『かしられ島』
◎坂上泉さん  『明治大阪へぼ侍 西南戦役遊撃壮兵実記』
◎水上広美さん 『タクト!』
◎山中ミチルさん『青い刺繍』

 

松本清張賞について

松本清張賞は、推理小説から時代・歴史小説まで幅広いジャンルの小説で時代を画した松本清張さん(明治42年~平成4年)の業績を記念して創設された、公募の長編小説賞です。公益財団法人日本文学振興会が主催し、文藝春秋が運営。

ジャンルを問わず良質の長編エンターテインメント小説を募集し、受賞者には賞金500万円が贈られます。

 
【関連】
松本清張賞|日本文学振興会

 


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