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【第2回未来屋小説大賞】黒澤いづみさん『人間に向いてない』が受賞

【第2回未来屋小説大賞】黒澤いづみさん『人間に向いてない』が受賞

【第2回未来屋小説大賞】黒澤いづみさん『人間に向いてない』が受賞

未来屋書店は12月25日、第2回未来屋小説大賞の受賞作を発表しました。

 

第2回未来屋小説大賞が決定!

第2回未来屋小説大賞の受賞作は、次の通りです。

 
■大賞
黒澤いづみ(くろさわ・いづみ)さん
『人間に向いてない』(講談社)

 
大賞を受賞した黒澤いづみさんは、福岡県出身。本作で第57回メフィスト賞を受賞し、デビュー。

【黒澤いづみさん コメント】
「このたびは未来屋小説大賞に選んでいただき、誠にありがとうございます。デビュー作である本作に多くの反響とご支持をいただきましてたいへん嬉しく感じています。読後に何か少しでも感じていただければ、何かのきっかけになることがあれば幸いです。そして、この物語を必要としている方へ届きますように。」

 
なお、その他の受賞作品は以下の通りです。〔敬称略〕
◎2位:『鯖』(赤松利市/徳間書店)
◎3位:『本のエンドロール』(安藤祐介/講談社)
◎4位:『黙過』(下村敦史/徳間書店)
◎5位:『肉弾』(河崎秋子/KADOKAWA)
◎6位:『夏空白花』(須賀しのぶ/ポプラ社)
◎7位:『骨を弔う』(宇佐美まこと/小学館)
◎8位:『火のないところに煙は』(芹沢 央/新潮社)
◎9位:『ひと』(小野寺史宣/祥伝社)
◎10位:『罪人が祈るとき』(小林由香/双葉社)

◆その他の入賞作品については、http://www.miraiyashoten.co.jp/news/miraiyanovelaward2018/ をご覧ください。

 

未来屋小説大賞について

未来屋小説大賞は、未来屋書店の従業員の中から選りすぐりの読書好きが選考し決定する文学賞です。

「一般的には認知度が低い本であっても従業員が本の面白さを紹介し新たにスポットを当てることで、次のベストセラー作を生み出し、広く世に紹介していく」という趣旨のもと選考を行います。

 

「未来屋小説大賞フェア」 概要

未来屋書店では、同社が運営する全国270店舗の「未来屋書店」「アシーネ」にて2019年1月1日頃から「未来屋小説大賞フェア」を開催します。

<対象外店舗>
◎未来屋書店ココリ店(山梨県)/みらいやのもり岡山店(岡山県)および、Futura屋号店舗、TODAY‘s LIFE仙台は対象外です。
◎改装・閉店・休業などの都合により、変更となる場合があります。

 

人間に向いてない
ある日突然発症し、一夜のうちに人間を異形の姿へと変貌させる病「異形性変異症候群」。政府はこの病に罹患した者を法的に死亡したものとして扱い、人権の一切を適用外とすることを決めた。十代から二十代の若者、なかでも社会的に弱い立場の人たちばかりに発症する病が蔓延する日本で、異形の「虫」に変わり果てた息子を持つ一人の母親がいた。あなたの子どもが虫になったら。それでも子どもを愛せますか? メフィスト賞受賞作!

 
【関連】
第2回未来屋小説大賞は、黒澤いづみさんの『人間に向いてない』に決定! | 株式会社未来屋書店

 


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