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『家族のためのユマニチュード “その人らしさ”を取り戻す、優しい認知症ケア』「あさイチ」等で話題!注目のケア技法をイラストでわかりやすく解説

ロゼット・マレスコッティさん&本田美和子さん共著『家族のためのユマニチュード “その人らしさ”を取り戻す、優しい認知症ケア』(イラスト:萩原亜紀子さん)

イヴ・ジネストさん&ロゼット・マレスコッティさん&本田美和子さん共著『家族のためのユマニチュード “その人らしさ”を取り戻す、優しい認知症ケア』(イラスト:萩原亜紀子さん)

イヴ・ジネストさん、ロゼット・マレスコッティさん、本田美和子さんの共著『家族のためのユマニチュード “その人らしさ”を取り戻す、優しい認知症ケア』(イラスト:萩原亜紀子さん)が、誠文堂新光社より刊行されました。

 

阿川佐和子さん(作家)推薦!「介護のことで不安になっている人、すっかり介護に疲れている人、たった1ページを読むだけで、「よし!」と元気が回復する本です」

認知症のご家族を介護していると、突然怒鳴られたり、イヤだと言われたり……。

一生懸命介護をしているのに、どう接していいかわからず、途方に暮れることがありますが、それは、ケアをしている方に優しい気持ちが足りないからではありません。
その優しさを認知症の方が理解できる形で、表現していないことに原因があります。

 
” あなたのことを大切に思っています ”
その気持ちを伝える技術が、「ユマニチュード」です。

認知症の「記憶」について詳しく、易しく解説しています。

認知症の「記憶」について詳しく、易しく解説しています。

 

ユマニチュードとは何か

 
●フランスで40年近く実践されてきた、“人間らしさ”を尊重するケア技法

認知症である前に尊厳のある人間に対する敬意を最重要視することを前提に、「見る」「話す」「触れる」「立つ」の4つの技術を大きな柱に、誰もが再現可能な技法としてまとめられました。

寝たきりだった認知症の方が、ユマニチュードによって立ち上がることができるようになるケースもあり、それは「まるで魔法」と表現されるほどです。

 
●効果が科学的に実証された

日本では2012年ごろから紹介されはじめ、NHK『あさイチ』など多くの番組で取り上げられました。

全国の医療施設・介護施設や地方自治体(福岡市)で導入され、効果が検証されました(ユマニチュードで認知症の行動・心理症状が改善し、介護者の負担感が軽減することが証明された)。

 
●はじめての家族介護向け入門書

ユマニチュードはNHKの番組などでも多く取り上げられ、日本でも話題となっていますが、一般の人がいざ家庭で実践しようとすると、どうしていいかわからない、うまくいかないことも多くあります。

本書では、ユマニチュードの基本的な考え方や、家庭内で誰もが実践できる技術を、平易な文章とたくさんのイラストによる図解でわかりやすく紹介しています。

ユマニチュードの4本の柱、「見る」をわかりやすいイラスト図解で紹介。

ユマニチュードの4本の柱、「見る」をわかりやすいイラスト図解で紹介。

家庭介護でよくある「困った状況」への対応も、認知症の方の視点から解説。

家庭介護でよくある「困った状況」への対応も、認知症の方の視点から解説。

 

本書の構成

◆第1章 ユマニチュードとは
介護で大切な2つのこと
優しさを伝える技術

◆第2章 記憶の機能
記憶のしくみと特徴

◆第3章 認知症の人の特徴とその対応
「短期記憶」はわずかしかもたない
同じことのくり返しは不安の表現 ……ほか

◆第4章 ユマニチュードの4つの柱
ユマニチュードの技術1 見る
ユマニチュードの技術2 話す
ユマニチュードの技術3 触れる
ユマニチュードの技術4 立つ

◆第5章 ケアは一連の物語
ケアの5つのステップ ……ほか

◆第6章 よくある困った状況とその対応
ごはんを食べてくれない
何度も同じことをたずねる どこかへ行ってしまおうとする ……ほか

 

著者プロフィール

■イヴ・ジネストさん

ジネスト‐マレスコッティ研究所長。トゥールーズ大学卒業。体育学の教師で、1979年にフランス国民教育・高等教育・研究省から病院職員教育担当者として派遣され、病院職員の腰痛対策に取り組んだことを契機に、看護・介護の分野に関わることとなった。

 
■ロゼット・マレスコッティさん

ジネスト‐マレスコッティ研究所副所長。SASユマニチュード代表。リモージュ大学卒業。体育学の教師で、1979年にフランス国民教育・高等教育・研究省から病院職員教育担当者として派遣され、病院職員の腰痛対策に取り組んだことを契機に、看護・介護の分野に関わることとなった。

 
■本田 美和子(ほんだ・みわこ)さん

国立病院機構東京医療センター総合内科医長/医療経営情報・高齢者ケア研究室長。1993年筑波大学医学専門学群卒業。内科医。国立東京第二病院にて初期研修後、亀田総合病院等を経て米国トマス・ジェファソン大学内科、コーネル大学老年医学科でトレーニングを受ける。その後、国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センターを経て2011年より現職。

 

 


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