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『ネコと読む「方丈記」に学ぶ”人生を受けとめる力”』 迷わず、動じず、無常で乗り切る

『ネコと読む「方丈記」に学ぶ”人生を受けとめる力”』 迷わず、動じず、無常で乗り切る

『ネコと読む「方丈記」に学ぶ”人生を受けとめる力”』 迷わず、動じず、無常で乗り切る

文響社より、『ネコと読む「方丈記」に学ぶ”人生を受けとめる力”』(著:高寺あずまさん /イラスト:野田映美さん)が発売中です。

 
「他人の目を気にしなければ、心はおだやかになる。恨むことも恐れることもない。好きなときに眠ったり、うつくしい風景を眺めたり。それで十分じゃない?」
(『方丈記』本文現代語訳より)

 

迷わず、動じず、無常で乗り切る

押しよせる自然災害、揺れ動く政治・経済情勢。先行き不安な激動の現代社会。「生き方」は『方丈記』が教えてくれます…

川の流れはとまらない。
あっというまに流れ去っていく。
人生だってそんなもんだろ。

<原文>
ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。
世の中にある、人と栖と、またかくのごとし。

 
『徒然草』『枕草子』とならぶ日本三大随筆のひとつ、鴨長明の『方丈記』。約800年間 地道に読み継がれてきた古典の名作をネコと少女の会話形式でわかりやすく解説しています。

 
「希海ちゃんとネコの対話を通して、こわばった気持ちをゆっくりほぐしたり、
少しずつ整えていくささやかなお手伝いができれば?そんな想いを込めています」 (本書あとがきより)

 

『ネコと読む「方丈記」に学ぶ”人生を受けとめる力”』 目次

 
第1章 <受けとめる力>を育てる
第2章 生きづらさにうちのめされる
第3章 それでも人生は続く
第4章 孤独と向き合う
第5章 ふりまわされない生き方
第6章 すべてが変化しても

 

ネコと読む『方丈記』に学ぶ“人生を受けとめる力”
日本古典文学の名作、鴨長明『方丈記』の本質を、少女と猫の会話方式&イラストでわかりやすく語り直す。『方丈記』の本質とは…どんな出来事にも動じることのない“受け止める力”を描いているところ。実際、東日本大震災の直後に『方丈記』が注目されたのは、もういちど自分たちの足下を見つめ、生きていくためのヒントを得たいという想いがあったからでしょう。

 


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