『吉岡里帆写真集 so long』吉岡里帆さんの芸能活動5周年・25歳を記念した写真集

2018年7月20日 11:08 写真集

『吉岡里帆写真集 so long』

女優・吉岡里帆さんの写真集『吉岡里帆写真集 so long』が、集英社より刊行されました。

吉岡里帆さんが芸能活動5周年・25歳を迎えた区切りの年に放つ記念碑的写真集

2014年6月に初撮影、7月に『週刊プレイボーイ』初掲載。まだデビュー間もない頃から『週刊プレイボーイ』が追い続けてきた旬の女優・吉岡里帆さんが、芸能活動5周年・25歳を迎えた区切りの年に放つ記念碑的写真集です。

映画、ドラマの収録の合間を縫って、9日間にわたる長期ロケを敢行。オーストラリア第2の都市・メルボルンから砂漠の町・アリススプリングスまで。1台のバスに乗って2600kmを駆け抜けたロードトリップを通じ、嘘のない、「今の吉岡里帆」そのものに迫っています。蓮井元彦さんが撮影。

吉岡里帆さんプロフィール

吉岡里帆（よしおか・りほ）さんは、1993年1月15日生まれ。京都府出身。

『マンゴーと赤い車椅子』で映画デビュー。映画『明烏』などを経て、NHK連続テレビ小説『あさが来た』、宮藤官九郎さん脚本ドラマ『ゆとりですがなにか』などへの出演で注目を集め、『メディカルチームレディ・ダ・ヴィンチの診断』『カルテット』など4期連続でドラマ出演を果たしブレイク。

『カルテット』の来杉有朱役で第7回コンフィデンスアワード・ドラマ賞新人賞、第92回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞を受賞。

2017年にはTBS日曜劇場『ごめん、愛してる』で民放連ドラ初ヒロイン。VOGUE JAPAN Women of the Year2017を受賞。2018年1月クールでは『きみが心に棲みついた』で連ドラ初主演。2018年エランドール賞新人賞を受賞。7月17日から放送開始予定のカンテレ・フジテレビ系ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』では主演を務める。

ほかにも主演映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』（10月12日公開予定、アスミック・エース）、ヒロインとして出演予定の映画『パラレルワールド・ラブストーリー』（2019年公開予定、松竹）など多数の出演作の公開を控えている。