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『感謝と喜びが伝わる「笑い文字」練習帳』書いた人も、もらった人も幸せに!3万人が学んだ「笑い文字」の公式練習ブック

『感謝と喜びが伝わる「笑い文字」練習帳』書いた人も、もらった人も幸せに!3万人が学んだ「笑い文字」の公式練習ブック

『感謝と喜びが伝わる「笑い文字」練習帳』書いた人も、もらった人も幸せに!3万人が学んだ「笑い文字」の公式練習ブック

廣江まさみさん著『感謝と喜びが伝わる「笑い文字」練習帳』が、かんき出版より刊行されました。

 

字も絵も苦手で大丈夫! だれでも楽しくカンタンに書けます!

40~60代の女性を中心に、全国で話題になっている「笑い文字」をご存知ですか?「感謝」や「喜び」といった想いを伝える、満面の笑顔の筆文字です。

見るだけでほっと心が温かくなるこの「笑い文字」は、“書いて半分、渡して完成”のアートワーク。渡した人ももらった人も幸せになれる、満面の笑顔のコミュニケーションツールです。

たとえば「ありがとう」という「笑い文字」を書いて渡すことで、相手に感謝の気持ちを形にして伝えることができます。
そのほかにも、年賀状や季節のお便りにしたためたり、お祝いのプレゼントにしたり、レストランやカフェでの食事後にそっとテーブルに置いたり……。
一枚の「笑い文字」によって、たくさんの笑顔が生まれるでしょう。

「笑い文字」は、すぐに書くことができますが、人の一生を変えるほどに、心を動かす力があります。
渡された側ももちろんですが、書いて渡すことで、感謝や喜びを日常のなかに見つけたり、人間関係が豊かになったり、ずっと幸せな毎日がつづくということに気が付いたりします。「笑い文字」で、人生が変わった、人間関係が変わったという方がたくさんいるのです。

本書は、この「笑い文字」がマスターできる一冊です。はじめての人も、文字やイラストに自信がない人も、コツさえつかめば大丈夫です。

 

ひらがな、漢字、カタカナ、アルファベットまで網羅

笑い文字には、「文字の中に満面の笑顔を書いたもの」と、「満面の笑顔にメッセージを添えたもの」の2種類があります。

本書では、まず「文字の中に満面の笑顔を書いたもの」の中でも基本の「ありがとう」の書き方からスタート。
文字を書くときの筆運びや線の書き方、そして文字の中に入れ込む魅力的な“笑顔”の描き方の基本を紹介しています。実際に書き込むスペースもあり、見本をもとに練習することができます。

PART2では、「ありがとう」以外の色々な文字の書き方のポイントも紹介。ひらがなからはじまり、漢字、カタカナやアルファベットまで、どのように崩し、顔になる部分を作るのかといったことを具体的に解説しています。

このほか、「満面の笑顔にメッセージを添えたもの」パターンのコツや、「感謝」「結婚祝」「千客萬来」「暑中見舞い」など、さまざまな場面で使える笑い文字のお手本も多数掲載されています。

笑い文字のアレンジパターンは無限大です。本書をもとに、自分の名前やオリジナルの“笑い文字”を表現してみてください。

 

受講者は3万人を突破!「笑い文字」を書いて渡した人の声

「笑い文字を書くようになってから、人にたくさん感謝できるようになりました」(42歳・女性)
「日常に、こんなにもうれしいことがたくさんあることに、はじめて気がつきました」(70歳・男性)
「自分が書いたもので人が感動して泣くなんて」(57歳・女性)
「本当につらいときにこの文字が支えになりました」(46歳・女性)

 

こんなシーンで使えます!

・すぐに伝えたい感謝や想いに

・お誕生日や記念日、進学・就職、結婚・出産など、お祝いの場面に

・年賀状やお礼状、旅先から送るお手紙、季節のお便りに

・ビジネスシーン……お客様や取り引き先の方などに

 

東北大学加齢医学研究所・教授 瀧靖之さん「推薦のことば」

「最近の多くの研究から、脳を健康に保つうえで趣味や好奇心、コミュニケーションが重要であるということがわかっています。また同時に、ストレスを減らして笑顔で過ごすことも大切だといわれています。
まず、「笑い文字」を学ぶことは、趣味や好奇心として新しいことに挑戦することにつながります。また、「笑い文字」を習得して、ご家族やご友人の方にお見せしたり、プレゼントしたりすることは、コミュニケーションにもつながります。さらには、「笑い文字」を書いたり見たりすることで、「ホッ」と心が和んだり、笑顔になる方も多いのではないでしょうか。

実は、わたしも自分の名前を「笑い文字」にして書いていただいた経験があります。いただいた「笑い文字」は、いまでもわたしの教授室の壁に貼ってありますが、見るたびに心が和みます。一人で楽しみ上達するような趣味も、もちろん健康な脳の維持に効果的でしょう」

 

本書の目次

Part1 「ありがとう」を書いてみよう

Part2 いろいろな文字を書いてみよう

Part3 笑い文字を書いてみよう

 

廣江まさみさん プロフィール

著者の廣江まさみ(ひろえ・まさみ)さんは、一般社団法人笑い文字普及協会代表理事。

「感謝と喜びの循環する世界を作る」を理念に、2014年6月一般社団法人笑い文字普及協会を設立。文字と満面の笑顔で構成された最強のコミュニケーションツール「笑い文字」のメソッドを確立する。
創始者として、国内外での講座の開催や後進育成など、笑い文字を日本の文化として普及させる活動に尽力している。

協会主催の笑い文字講座は瞬く間に全国に広がり、設立4年で講座受講者数は3万人に達する。協会ビジネス推進機構主催の協会アワード2017 にて最優秀社会貢献部門賞受賞。

協会オリジナルの笑い文字専用はがき「はははがき」は、発売1年半で150万枚を超す大ヒット商品となり、現在も好評を博している。また、日本郵便発行の笑い文字切手は、発売と同時に即完売が続き、「幻の切手」と呼ばれる。

笑い文字を通して、すべての人々が自己肯定感をもち、感謝と喜びを循環させる豊かな社会をめざす。感謝と喜びを伝えたいときはもちろん、ビジネスシーンをはじめ葬儀の場面においても、笑い文字を書いて渡す文化を世界中につくりたいと願っている。

★笑い文字普及協会 公式HP:http://waraimoji.com/
★著者ブログ:https://ameblo.jp/hiroemasami/
★笑い文字商店:http://waraimoji-shoten.com/
★メールマガジン:https://55auto.biz/waraimoji/regires.php?tno=9
★ありがとう検定:http://webkentei.com/

 

感謝と喜びが伝わる「笑い文字」練習帳
16万人の脳画像を見てきた脳医学者・瀧 靖之氏推薦!
「笑い文字で“健康脳”を維持できます」

字も絵も苦手で大丈夫! だれでも楽しくカンタンに書けます!

 


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