『マンガでわかる!孫正義式 超高速PDCA』孫社長の元側近が実践していた高速PDCAをわかりやすく解説!『孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたPDCA』をマンガ化
元ソフトバンク社長室室長で、1年で英語をマスターできるコーチング英会話「TORAIZ」を運営しているトライオン株式会社の代表取締役の三木雄信さんが、経験を基に編み出した、残業なしで結果を出せる仕事術を記した書籍をマンガ化した『マンガでわかる! 孫正義式 超高速PDCA』が宝島社より刊行されました。
6万部突破!『孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたPDCA』がマンガ化!
創業から40年弱で売上高約9兆円の企業へと急成長したソフトバンク。圧倒的なスピードで世界のトップ企業に成長した会社の、「結果を出し、成長する力」の根源になっていたのが、本書で紹介される「超高速PDCA」です。
日本では、計画(Plan)にばかり時間をかけて、実行(Do)しない会社が多いなか、孫正義さんは、計画に時間をかけないことで、驚くべき速さでPDCAを回していました。
「計画(P)は仮説で立てよ」
「複数案を同時実行(D)せよ」
「数字を使って評価(C)・改善(A)せよ」
常識を打ち破って成功を収めた〝超速仕事術〝が、マンガ化となってより理解が進みます。
三木雄信さん プロフィール
著者の三木雄信(みき・たけのぶ)さんは、三菱地所(株)を経て、ソフトバンク(株)に入社。27歳で同社社長室長に就任。孫正義さんの下で「Yahoo!BB事業」など担当する。
英会話は大の苦手だったが、ソフトバンク入社後に猛勉強。仕事に必要な英語だけを集中的に学習する独自のやり方で「通訳なしで交渉ができるレベル」の英語をわずか1年でマスター。
2006年にはジャパン・フラッグシップ・プロジェクト(株)を設立し、同社代表取締役社長に就任。同年、子会社のトライオン(株)を設立し、2013年に英会話スクール事業に進出。2015年には1年で英語をマスターできる”One Year English”プログラム『TORAIZ(トライズ)』を開始し、日本の英語教育を抜本的に変えていくことを目指している。
■親本
孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA―――終わらない仕事がすっきり片づく超スピード仕事術
仕事が進まない、今日も残業だ、成果が出ない―。「この仕組み」がすべてを解決する!6万人以上のソフトバンクの社員に求められる孫正義流「仕事の技術」。
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